2024年1本目。
(2023年は悔しくも92本で終了)
台湾の作品"恋する惑星"で有名らしいウォンカーウァイ監督がニューヨークを舞台にして撮ったロマンス映画。
てっきりジャケットのヒロインナタリ…
何かに感情的になってると、
人はどれだけ視野が狭くなってるのか?
身近な幸せが、どれだけ幸せな事なのか。
見終わって帰宅後、
ブルーベリーパイにアイス落として食べました。
そしてやっ…
「他人は鏡のような存在。自分を知るための手がかり。他人の姿に自分を映す」
「道を渡るのはそう難しくない。反対側で待つ人しだいなのだ」
中盤辺りで少し退屈に思ってしまうが、序盤と終盤がとても好みだ…
ただひたすら「恋する惑星」と「天使の涙」と「ブエノスアイレス」と「いますぐ抱きしめたい」をやってる。新しいのは英語だけ。そして変なキャラは出てこない。
だけども色が綺麗でした。撮影は「セブン」「ミ…
自分のためだけの夜に自分のためだけのカフェ。そして自分のためだけのブルーベリーパイが嬉しいんだ。綺麗な舞台を描くのが上手いからこそ心に響く。自分も欲しい車は絶対に手に入れるダメな人間です。傷ついた時…
>>続きを読む(C) Block 2 Pictures 2006