うーん面白い。ファム・ファタール、コンチータへの欲望が成就寸前で終わらせられる、その模様をずっと描いているだけだが、淡々と進行するのでシュールな笑いが生まれる。そして最後はテロ爆破オチという衝撃。こ…
>>続きを読む普通に二人一役だと気づかなかった
思い返せばずっとテロの不穏な空気が漂っているのに、寝させてくれないコンチータのファム・ファタールさにやきもきしているとそれも忘れてしまう
最後まだこいつはコンチータ…
二人一役に気付くかどうか、違和感を抱くかどうかという本来の意味での"実験的"映画であって絶対に前情報無しで観るべきなのだが、何故皆これはネタバレして良いと判断しているのか理解に苦しむ。レビューをざっ…
>>続きを読む「若く美しい女」の現実ではなく「若く美しい女」というイデアにしか関心がない初老の男の身勝手さとグロテスクな権力が女の方の二人一役で見事に表象されていると思った。最初から最後まで、テロへの不安に覆われ…
>>続きを読む老紳士と処女の共犯的な関係が見事に表現されていた。
マチューは紳士的な接近を試みるも最後にはただの女を欲してしまう。それに気づいた瞬間コンチータはただの愛人にされる恐れを抱き拒否し、マチューを愚弄…
▶︎2025年:248本目
▶︎視聴:1回目
私でなくても誰でもいいんでしょ?と相手を突き放すような態度が愛着障害みたいなのか、それとも“おじさん”ゆえの欲望の穢らわしさが溢れているのか。
誰目…
欲望のあいまいな対象。二人一役で演じられるコンチータは実にあいまいな存在だ。「若くて美しい女性」という記号に欲望を向けるマチューにとって、キャロル・ブーケであろうと、アンヘラ・モリーナであろうとどち…
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