ビリディアナの作品情報・感想・評価

ビリディアナ1960年製作の映画)

VIRIDIANA

製作国・地域:

上映時間:91分

ジャンル:

3.9

『ビリディアナ』に投稿された感想・評価

本日の巣ごもり鑑賞。

 ルイス・ブニュエルの作品はやはり期待を裏切らない。

 カトリック・キリスト教、別作品では、社会的地位のある富裕層、裕福ではあるが傲慢で横暴な身内など、精神的・物理的に優越…

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tomoko
4.3

浮浪者たちを助けるという善行も意味がなく、ビリディアナはこの先どうなるのか。ラモナと人騒動ありそう。

最後の晩餐のシーン、今じゃできない。半世紀前に作られたとは思えないほど。

浮浪者の一人の一番…

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凡人
4.0
驚かされた。ホームレスたちのシーンをみて、カンヌっぽいなとか思った。神様をあきらめるに至る心の変化が描かれている。
うえ
3.2

Louis Buñuel監督。
Viridianaが不遇すぎる。。
イカれた叔父さんのせいで修道女を辞め、まともじゃない浮浪者たちに恩を仇で返され、まぁ良い人だけど浮わついたホルヘにある意味助けられ…

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カトリックを嗤った映画。「神様なんかいねぇよ、信仰なんてしてるなよ」という監督の意地悪な哄笑が聞こえて来る作品。圧巻は「最後の晩餐」を模した「愚者の晩餐」。救いは一切無いが映画としては最高級に面白い。
このレビューはネタバレを含みます

信仰を捨てるまでの物語。
毒にも薬にもならん映画ばかりな今だからこそみる価値あり!
カンヌでパルムドール受賞した映画だけあって素晴らしい。

1回でも甘い汁を啜ると人間簡単に抜け出せなくなる
話は変…

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ntm
-

ラストは意外だった。この場面で終わるのも謎だったし、音楽がブニュエルのイメージになかった(といっても、とっつきづらいイメージだったブニュエルが思ってたよりも親しみやすいとわかり始めた三作目)
信仰に…

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benno
4.2

《縄跳び少女は見た!!》


ブニュエルが20数年ぶりに祖国スペインで撮った作品…しかし"反宗教的"という理由でバチカンより非難を浴び、スペインやイタリアでは上映禁止になったそうです

なるほど納得…

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このレビューはネタバレを含みます

後半の晩餐のくだりよりも最後何事も無かったかのように3人でカードゲームして終わりってどういうこと???笑
これもまたキリスト教圏の人にしか分からない作品なのかな、なんなら自分に言いよってきたキモイ叔…

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買うだけ買って見てなかったシリーズ5
途中まではある程度地味だが、終盤は見もの。

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