「ブルジョワ乞食問わず人間はみんなカス」って話なんだろうが、“優しくされて図に乗る乞食”の描き方が露悪的かつステレオタイプすぎて「乞食はカス」って話にしか見えない。有害な表象を温存してるよくない映画…
>>続きを読む神への信仰も、貧者への善意も、人間の剥き出しの欲望の前に瓦解する。
カンヌを震撼させ、バチカンを激怒させた、ブニュエル渾身の猛毒。
ルイス・ブニュエル監督が母国スペインでカメラを回し、カトリックの欺…
やはり、ブニュエルは面白れー!
簡単にいえば、修道女の堕落(聖女から俗物への変貌)を描いているわけだが、ブニュエルの宗教批判とブルジョア批判だわ。ダ・ヴィンチの『最後の晩餐』を皮肉ったパロディシー…
聖書を読んでいないキリストに無知な私はきっとこの映画の面白さを10パーセントも理解していないかもしれないが、それでも宗教とそれを基本にして作られた良識を嘲笑うブニュエルの演出の破壊力は何となく理解で…
>>続きを読む本日の巣ごもり鑑賞。
ルイス・ブニュエルの作品はやはり期待を裏切らない。
カトリック・キリスト教、別作品では、社会的地位のある富裕層、裕福ではあるが傲慢で横暴な身内など、精神的・物理的に優越…
浮浪者たちを助けるという善行も意味がなく、ビリディアナはこの先どうなるのか。ラモナと人騒動ありそう。
最後の晩餐のシーン、今じゃできない。半世紀前に作られたとは思えないほど。
浮浪者の一人の一番…
Louis Buñuel監督。
Viridianaが不遇すぎる。。
イカれた叔父さんのせいで修道女を辞め、まともじゃない浮浪者たちに恩を仇で返され、まぁ良い人だけど浮わついたホルヘにある意味助けられ…