デッドマン・ウォーキングのネタバレレビュー・内容・結末

『デッドマン・ウォーキング』に投稿されたネタバレ・内容・結末

名優ティム・ロビンスが監督したスーザン・サランドン、ショーン・ペン出演の死刑制度に焦点を当てた、シスターが書いた本が原作のフィクション。
若かりしピーター・サースガードと、ジャック・ブラックが出てる…

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いかにも死刑廃止論者の作者が書いた作品だなと。
死刑囚に同情的な?描き方だったのに、最後の方で犯行シーンを持ってきて、死刑反対だけどホラちゃんと犯人がどんな酷い事したのかも取り上げてますよ的なところ…

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殺人犯が殺人を犯すシーンと、処刑されるシーンを重ねることで、死刑の残酷さを訴えているのでしょうか?全く重ならないと、私は思いました。

死刑制度に対してどういう立場なのか。死を前にしてようやく罪と向き合い、罪を認められた事を思うと、死刑を肯定した映画とも見える。でもきっと、制作者が意図してるのは違うんだよね?

冒頭とラストで流れる…

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修道女と死刑囚の話。当然ながら重い話。語り合うのは宗教観なのか哲学感なのか。
殺してるんじゃねーか!!

久し振りに鑑賞。
2回目でも死刑囚・マットに全く感情移入出来なかった。
だって冤罪でもないし、うら若きカップル殺しちゃってるからね。
しかも女子に暴行しちゃってるし。
死にたくないとか騒いでるけど、…

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娘がレイプされて殺されたら、死刑でも許さんよ。


重たいねぇ。

『デッドマン』とごっちゃになってた。

だから、余計、スタートが重かった。



ショーン・ペン、名前は知ってる。

でも、どの作品か、ピンとこない。

これが初対面か?

これが…

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『見応えはあるけど結局何が言いたかったのか…』

会話が主で淡々と話が進んで行きますが、一つ一つの言葉や表情に重みがあるし、それを支える演技も良いので見応えはあります。

てっきり冤罪がテーマのスト…

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