数年ぶりに観た。
初めて観た時も感動したけど、大人になった今、より胸に刺さる気がした。
鬱になった原因ではなく、なった意味を考える。
この言葉が一番胸に刺さった。
シンプルだけどなかなかできない発想…
2025-33
第三者に話すときじゃなくて、2人でいる時にも「ツレ」呼びされるの自分だったら悲しいな。
落ちてる時こういうふうになっててもいいんだよねって確認できたのはよかった
でも、やっぱり映画…
ツレが鬱になったら寄り添いたいけどわたしも人間なもんで24時間365日優しくできる気がしない。けどイライラしてつい言ってしまった言葉がツレに刺さって溢れた気持ちに対処できなくなって自殺とかしちゃった…
>>続きを読む外資系の会社で働くツレが鬱病になる。
売れない漫画家をしているヨメはツレに仕事を辞めさせてノンビリ過ごす。
金銭面で余裕が無くなって来たのでイラスト仕事をもらうが、頑張って働いているうちにヨメに余裕…
ツレの鬱病を受け入れてないんだろうなあという描写から受け入れるところまでの心情の変化を感じる。
鬱病本人だけでなく共にいる人も大変さがあるが2人で寄り添いあって良い方向に歩んでいく姿に応援したい気持…
最近でいちばん観てよかったと思える作品だった。
ずっと観たかった作品だったけど、自分自身鬱病を経験していたからみるのがこわかったのかもしれない 思い出すのが怖かった。でもみたらものすごく大事なこと…
自分自身、「うつ」 というワードを使うことを避けていた。自分がそうだと強く思い込んでしまうから。
この病気がもたらすのは決して悪いことばかりではなく、人として成長できるきっかけなんだと髙崎夫婦に教…
明けない夜はない。
たとえ明けた空が曇りでも、夜よりはずっと明るいのだから。
振り子のように気持ちが揺れる心の病気。
人には理解されずらいところが、辛いんだろうなって。
その人に寄り添う人の器の広…
正直期待外れ。うつのつらいところがコミカルに描かれている印象で、苦しさがいまいち伝わってこなかった。奥さんの性格が明るいからかも知れないけど。
もっと受け答えできなくなったり表情がなくなったりご飯食…
「ツレがうつになりまして。」製作委員会