ぐるりのこと。の作品情報・感想・評価

「ぐるりのこと。」に投稿された感想・評価

yui

yuiの感想・評価

3.7
色々あっても離れず一緒にいてくれる人の存在は救われる。
色々あったからこそ…そしてそれを共に乗り越えたからこそ…ふたりの絆はより深いものになっていくんだろうなと思いました。

長い人生本当に色々あるんだろうけど、支えあって生きていきたいなぁ。と思いました。

ちょい役の人達が豪華!!
良い味出してる!


やはりリリーさんの演技好き!

このレビューはネタバレを含みます

90年代の有名な事件を客観的な視点で挿入することによって、彼らと私たちの距離はとても近く感じることが出来る。
主人公夫妻は同時代を生きるお隣さんみたいだ。

wikiに「ぐるり」とは、人の身の回りで起こる様々な出来事を指すとあるが、気が付くと見ている私たちも彼らの身の回りの一つになっているようだった。

しかし「あれはスルーなの?」というところも多々ある。例えば、絵画教室の女の子とか。
まぁでも人生なんて勝手に過ぎて行くことばかりなのかもしれない。
だからこそ、それでもいつまでも寄り添う二人がとても愛おしく思えるんだろうな。
飾らない生々しさが気味悪いくらいで、魅入ってしまいました

日常を通してシリアスもあって笑いがあって家族の良さも知れるてんこ盛り映画。
主人公は法廷作家という地味目な仕事ですが脇役も豪華で良さが詰まってました
そしてリリーフランキーの低めのテンションすごい好き
ちょい役のキャストが豪華過ぎる。
あの状況で、あんなくだらないことを言える旦那それをバカじゃないのって笑える妻いいですね。
doi

doiの感想・評価

5.0
世の中に溢れてる、自分を取り巻く若しくは自分と無関係なぐるりのことに疲れたら、見たくなっちゃいそうな映画。大好き!
「どうしたらいいか分からない!」と爆泣きする木村多江。それに対する、「ちゃんとしなくてもいいやん」「好きな人にもっと好きになってもらえればそれでいいやん」というリリーフランキーの言葉に救われる。
鼻を舐めるフェチに目覚めそう。
ヱ

ヱの感想・評価

-
体力があるときに観ないとぐっと疲れる気がする
紙とか歩く人の靴の音が良い
凪

凪の感想・評価

4.8
こういう生々しい邦画だいすき
見終わった心地良さが半端ない
俳優陣が全員凄すぎる、この人らじゃなかったらもうちょっと安っちい映画になってそう

特別おっきな事はしてくれなくても、辛い時側にいてくれて悩んでたことをどーでもいいと思わせてくれて、いつのまにか笑顔が増えてて、精神安定剤みたいな旦那さんやなと思った
夫婦の掛け合いが全部アドリブかと思えるくらいリアルで、辛いシーンもあったけど理想的な夫婦やったほんまに

木村多江が暴れて涙でぐちゃぐちゃになったあとの掛け合いのシーンが一番好き
yudai

yudaiの感想・評価

4.4
こういう夫婦って素敵。
後半部分が特に染みる。

「みんなに嫌われてもいいじゃん。その分、好きな人にもっと好きになってもらった方がいいじゃん。」

「描くのが技術なら、生きるのも技術。」
子供がいなくたって、鬱になったって好きだから。だから一緒にいる。

リリーフランキーの下ネタは本当に違和感がなく、普通に笑えていいよね。
abc

abcの感想・評価

4.1
個人的に邦画のトップのひとつだと思う。
役者陣が素晴らしい。
結婚の誓いにある病める時も健やかなる時もなんとかかんとか。あの二人がそういうことなのかなと思う。
>|