ブードゥー教の正当な形で植民地主義のデカすぎる罪をそのまま全部英語話者にふっかけてくんの真面目すぎる。海の向こうから人型のモノが殺しにくる時なんて、それでどんな被害を被ろうと当たり前に自業自得でしか…
>>続きを読むゾンビの特殊メイクがすごい。ロメロのようなザ・ゾンビメイクではなく、ミイラのような造形で、とても不気味で良い。墓からゾンビが湧き出てくるシーンでの虫を効果的に使った演出はとても良かった。サメvsゾン…
>>続きを読む今回は製造終了するということで、急いで買った4K版にて視聴。
とても印象的なシーンの連続である本作は、本当にそれだけで映画が終わっちゃうというか、この映画のダイジェストは印象的だったシーンを語れば1…
ニューヨークの湾内で不審な無人ヨットが発見され、調査に乗り込んだ警官は、船内に潜んでいたゾンビに食い殺され、もう一人の警官によってゾンビは射殺されるが…というストーリー。
もはや説明不要なルチオ・フ…
ロメロ原理主義の僕も(あなたも!)認めざるを得ない、この個性。まずゾンビ(サング)の造形が素晴らしく個性的。めちゃめちゃ汚いんだよね〜、気持ち悪いじゃなく、とにかく汚い、触りたくない笑。あと音楽も素…
>>続きを読むルチオ・フルチ作品再鑑賞の回、その第一弾。
本作公開当時(1980年)、私は中学一年生になったばかりで一人で丸の内まで劇場に見に行った。今だったら確実にレイティングで見ることは出来なかっただろう。…
ゾンビ映画と言えば
ジョージ・A・ロメロ監督のイメージが強いですが
ルチオ・フルチ監督のゾンビ映画は全く違う存在として観れる。
血生臭さ
気持ち悪さ
79年の映画とは思えないクオリティの高さでホラー…
血肉❗️蛆虫❗️ブードゥー❗️
これこそがゾンビ映画‼️
内容
NYに漂着した船内には腐乱した男が乗っており、捜索していた警察官を噛み殺すという怪事件が発生。船の持ち主は行方不明となっており、そ…
懐かしさ余って「サンゲリア」を再鑑賞してみた。イタリアのルチオ・フルチ監督の有名なゾンビホラー。やや古い1979年の作品なのだ。
わぉ、懐かしいけど割りと覚えている。ゾンビ描写が独特で、めっちゃ味…
記録用
ルチオ・フルチ監督作品。
ルチオ・フルチ初のゾンビ映画。この作品からルチオ・フルチの名前が世界中に広がり日本でもヒットした。
原題はロメロにあやかりイタリアでは「ゾンビ2」、しかしアメリ…