ルイジアナ 1927年 どこかのホテル
誰かがどういうわけか酷い目にあってる
謎の絵画 謎の書物“EIBON” 7つの地獄の門
OPクレジットの入るタイミング、モノクロからカラー。今のところなにもわ…
フルチ全盛期三部作のファイナル
サンゲリアのサメ対ゾンビや地獄の門のドリルなどの突き抜けたなんのこっちゃシーンがないから物足りないとみせかけて最後の方で少女の頭が半分ぶっ飛んだとこが急で笑ったから点…
【演出】
演出に関しては圧倒的としかいいようがない!!
冒頭のセピア調の処刑シーン、毒クモに舌や眼球を食いちぎられるシーン。
そして硫酸で顔が溶けるシーンや盲導犬に喉を食いちぎられるシーンなど、残酷…
ルチオ・フルチの作家性が一番発揮できる脚本構成のため、ゴア描写のセンスを堪能できる映画。87分の上演時間にバランスよくゴアを配置し、中弛みすることなく最後まで楽しめる。特に遺体安置室での母親が硫酸を…
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かなり古い作品だと思ってたので残酷シーンも創意工夫されてて感心と思ってたらそこまでの古さじゃなかった。ゴア描写はしっかりゆっくり見せる系でしかも多め。蜘蛛のシーンがキツいけど何か使い方間違ってない…
・ジャンル
オカルトホラー/ゴア/ゾンビ
・あらすじ
古びたホテルを相続し、ルイジアナ州へとやって来たニューヨーク出身の女性リザ
だが改装が始まると間も無く奇妙な現象が次々に起こっていった
怪我人…