麻薬取引を生業とする組織に属する不敵な若者の正体とは…?
タイトルはアレの事だったのか…と一本取られる。
終盤の爆弾パニック🏀は喜劇一歩手前(渡辺美佐子ドジっ子かわいい)だがスリル満点😂
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前半はよくある日活ノワールっぽいのに、後半1/3でパニックものみたいなとんだ超大作になる(もうちょっと後の時代の作品みたい)。熊井啓のオリジナル脚本らしい。すごいな。
50年代後半っぽいマットな感…
1960年 熊井啓 脚本、牛原陽一監督作品 83分。秋津(赤木圭一郞)捜査官が岩瀬(金子信雄ら)組に潜入して海外との麻薬取引ルートを探る。矢部(高品格)組もこの麻薬を狙う。、、ルートを当局に知られた…
>>続きを読むおかしいなあ、いつもだったらバスケットボールの小道具なんて、小馬鹿にして鼻笑もんなのに。日活平常運転、荒唐無稽でありながら、赤木圭一郎だと何故か色々シックリくるんだよねー。ついでに共演の内田良平、清…
>>続きを読むトニーと共演♪清水まゆみ劇場!!
てかなんで赤木圭一郎さんはトニーと呼ばれてるの?
謎の愛称とともに弱冠21歳で天に召された日本のジェームスディーン!
伝説のカリスマスター!!
まあ…
普通のお…
熊井啓脚本、牛原陽一監督の田坂具隆門下コンビが同年傑作「鉄火場の風」に続き、裕次郎から赤城圭一郎主演でまたしても秀作を放った。赤木の麻薬捜査官、穂積隆信の元刑事が、刑務所帰りの銃の名手で清水将夫等の…
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