渡り鳥故郷へ帰るの作品情報・感想・評価・動画配信

『渡り鳥故郷へ帰る』に投稿された感想・評価

Garararara

Gararararaの感想・評価

2.5

このレビューはネタバレを含みます

ハゴロモ建設…高松一

ハリケーンのヒロシ

「今日の日当は払う。1人300円だ」

「警察を信頼しないわけじゃないんだ」

「ヒロシさんこういう人なのよ。本当や優しいのに強がりで」

202400…

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Hiroking

Hirokingの感想・評価

3.0
〖1960年代映画:アクション:日活〗
1962年製作で、小林旭の『渡り鳥シリーズ』の番外編らしい⁉️
登場人物も設定や雰囲気も一新され、繋がりはない作品でした。

2024年346本目

シリーズ乱作の斎藤武市監督作品に比べ丁寧に制作された牛原陽一監督の渡り鳥で、アクションから任侠映画への過渡期的作品。浅丘ルリ子、宍戸錠抜きだが、南田洋子、葉山良二、小高雄二、和田浩二、笹森礼子出演の…

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コレジャナイ感タップリの渡り鳥シリーズ番外編。斎藤武市テイストと一体何が違うのか。キャストも日活おなじみメンバーなんだけどねえ。つくづく笹森礼子と和田浩治は惜しいことした。しかもヒロインの名前がノブ…

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tunic

tunicの感想・評価

3.5

渡り鳥シリーズこれがお初。いや番外編らしい?ノリがよくわかってないけどまあいいや。舞台は高松。故郷へ帰ってきたアキラに組のいざこざを説明がてら名所観光もぬかりなく。どんなにイキってみせても天然の坊ち…

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渡り鳥シリーズは終わったけど、でも周り(全国の映画館主とか)が辞めさせてくれなくて作ったような映画。

別にギターを持ってるわけじゃないのに、流れ着いてお世話になる部屋に渡り鳥のギターが置いてあった…

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サヤカ

サヤカの感想・評価

3.1
総天然色
設定が違ったり宍戸錠と浅丘ルリ子が出てこなかったりと番外編というより全く別の話だった。白木マリのダンスは健在。雰囲気は全く違うが笹森礼子が似ているからか、ふとした瞬間にルリ子に見える…。
Kumonohate

Kumonohateの感想・評価

2.7

小林旭と浅丘ルリ子の破局により「渡り鳥シリーズ」が終了した後、番外編的作品として制作されたとのこと。ストーリーの骨格や主人公がギターを携帯している設定こそ「渡り鳥シリーズ」を踏襲しているものの、主人…

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