過去に視聴。
ヒョンビン出てるから観てみようという軽い気持ちだったけど、タイトルや画面の雰囲気で明るいストーリーでないことは感じてた。
でも、とても雰囲気があったし、引き込まれるストーリーだった。
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夫を殺して刑務所で服役中のアンナ(タン・ウェイ)は母親の告別式に出席するため3日間の外出を許され、長距離バスでシアトルに向かう。バスで出会った見知らぬ男性(ヒョンビン)に、初対面なのにいきなり借金を…
>>続きを読む韓国・香港・米国合作映画
1966年製作「晩秋」のリメイク
とても静かな大人の作品たった
平凡ではない2人をつなぐのは
少ない台詞、それもほぼ英語
表彰や風景の映像で
見る側の想像を促す作り
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幻の「晩秋(1966)」リメイク作品
約束(1972)
晩秋(1981)
レイトオータム(2010)
3作品、見比べ
ヒョンビンはなんか……晩秋じゃないのよな
かっこよすぎるのかな、スカしてる…
時計
DVの夫を誤って死なせてしまい収監されていたアンナは、母親の訃報を受けて3日間だけ外出が許可される
葬儀に向かうためシアトル行きのバスに乗ったアンナは、寂しい女性たちに「エスコート・サービス…
終始曇り空のシアトルが舞台で暗め。
お互いの言葉の真意を探りながら表情を追い感情を確かめながら見進めていく。
それが爆発した時ラストに向け韓国一長いと言われたキスシーンに繋がる。
曇り空の下無音の中…