韓国と中国のアングラな面を描いた映画。
思わず目を背けたくなるシーンもあるが、少女とアジョシ(おじさん)の関係性が徐々に強く結びついていく展開が儚く心温まる。
アクション映画としても多くの見所があ…
臓器売買組織に連れ去られた少女👧を
隣に住む質屋のアジョシ、ウォンビンが奪還する物語⭐️
もうこれは『レオン』を彷彿とさせるー
でもそこは韓国らしい作品でした!🩸🩸🩸
ウォンビンといえば。。。
…
このレビューはネタバレを含みます
韓国版グロリア(絶対にジーナ・ローランズの方)&レオン&ボーン・アイデンティティー込み。
テシクと殺し屋ラム、キム刑事は上手かったけど他の悪役、刑事役共に大袈裟な演技が鼻についたし、
「テシクがど…
映画館鑑賞から、10年ぶりの再鑑賞‼︎
この作品は、R15指定作品ながらも。
ウォンビンアジョシと孤独な少女のふれあいが、心に染みる作品。
それに加え、ウォンビンのアクションが素晴らしい。
私…
アジア映画55作品目。
メチャクチャ満足した《新しき世界》に引続き、こちらもヒットした韓国映画。
《アジョシ》
あらすじは
【ウォンビン】演じる元特殊部隊要員のチャ・テシクは、質屋を営みながら細々…
一応、アジョシ=おじさんであるがウォンビンが年の割に童顔なのでオッパ=お兄さんっていう方がしっくりくるんだが、よほど親しい人じゃないとオッパではなくアジョシと呼ぶのが一般的らしい。おじさんっていう和…
>>続きを読む元特殊要員のテシクは今は質屋を営んでいる。隣の家の娘ソミは「アジョシ」と言って彼になついている。ソミの母親は水商売をしているがある日店の男が取引するはずの麻薬を盗む。このために臓器売買の闇組織に殺さ…
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