どん底の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『どん底』に投稿された感想・評価

しず
4.5

黒澤流、江戸の長屋話。

最近常日頃落語を聞いているので、長屋話がとても身近なのですが、長屋というものがどんな様子なのか実際を知らず想像だけで補っていたので、この作品で映像として見ることができて面白…

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OB
4.2

娘との黒澤マラソン。今回はこれ。
ご存知ロシアのゴーリキーの「どん底」を江戸時代に焼き直し映画化。

ほぼワンシチュエーションの構図で、舞台劇かと見紛うような徹底した役者の会話劇で魅せていく。

い…

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楽しくないけど楽しそうな空気感がかなり好みだった
半分くらい聞き取れなかったけど

黒澤映画の中では、「七人の侍」、「天国と地獄」に匹敵するほど好き。

長屋の住人や大家一家など、一人一人全員のキャラが立っていて素晴らしい!
「死んだものは何もしやしないよ、怖えのは生きてる奴さ」な…

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Ham
4.7

あぁ、これぞ私が求めていた黒澤映画、いやこれぞ素晴らしき映画だと、こういうものが素晴らしい映画なのだと叫びたくなるような作品であった。序盤、正直三船敏郎が出てくるまでどうにも映画が動き出さずうーんと…

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どん底な生活から抜け出したいと思うから苦しいのであって、諦観してしまえば楽しく生きられるのかもと思ったり。
1.0
長屋の舞台劇で画代わりもあまりせず、興味が持続できなかった。

長屋のセットがすごいなぁと。
柱や梁は傾いているし壁は剥がれているし
襤褸がたくさんあったりと破れかぶれで。
どうせ掃き溜めだーいと子供がゴミを捨てる底には人がいる事実はこの場所を的確に表現していて…

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joker
4.0

ゴーリキーの名作を、
黒澤 明監督が大胆にリメイク。

日本の長屋に舞台を置き換えているが、
不思議とまるで違和感なく観られる。

録音の関係もありセリフが不明瞭で、
原作を知らなければ置いてきぼり…

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-

東宝名画座にて鑑賞

1952年、東宝、黒澤明監督作品。

『蜘蛛巣城』と『隠し砦の三悪人』の間に撮った作品。

すり鉢の底にあるような貧民窟が舞台の群像劇。

三船敏郎、山田五十鈴、中村鴈治郎を初…

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