今現在もパレスチナでは虐殺•戦争犯罪が行われているという。アメリカの政権がトランプに舞い戻った時、中東関係は、さらに大きく変わるかも知れない。この映画が取り上げたのは、アラブ人とユダヤ人の長い因縁の…
>>続きを読むランプひとつの灯りだけのリビングに家族がいるキャンプ
アメリカからここへ来た女性の泣き叫ぶ声が一番苦しそうで、彼女はパレスチナの人々と同じようには闘っていないから、共有してきていない占領されてきた…
とても興味深かった
初めてドキュメンタリー映画に触れ、普段の映画を見る感覚と全く違くとても面白かった
監督が問題をただ伝え何か主張するだけでない、意図を持った内容でただ感心しただけでなく映画とし…
日芸映画祭にて。
イスラエルとパレスチナ
今の情勢を踏まえれば、こうして過去の作品に触れながら考えてみるのは良い機会だった
まさか、軍曹のインタビューから始まるとは思わなかった。何事!?って感じ。…
大きな問題、離れた物理的な距離で思考を遮るのではなく、なぜそうなってしまっているのかとパレスチナとイスラエルにいる人たちから教えてもらえる
全世界がこの問題を真剣に解決しようとしない限り、自分の人…
イスラエル軍のパレスチナ人に対するDehumanizationは結局、イスラエルという"国家"から国家として必要なものをジワジワ奪い取ってるだけで、少なくとも虐殺に加担した後に日常生活を送ろうとする…
>>続きを読むこれはマジで泣いたなぁ。
そして、2度目のパレスチナで念願のブレイキング・ザ・サイレンスに行けた。
これは自分にとって記念碑的なドキュメンタリー
土井さんの映画、結構観てるけど、何を観たか忘れて…
3.
ガザでの大虐殺が始まるまで私はこの問題をきちんと知らなかった。毎日現地の惨状がSNSでリアルタイムに届く時代、現地の惨状とともにSNSで流れてくるイスラエル軍が殺人や街の破壊を楽しんでいるよ…