夏ですね~⑭
父と息子の親子愛を描いた作品にめっぽう弱い私。
何度観ても素直に泣けます。
そう言えば、『少林寺』を観ながら亡き祖父がこんな事を言っていた。
『この役者の運動神経はずば抜けとるわ…
鈴鈴ピエロになるとおっぱいデカくなる話。 父を演じるジェット・リーの苦悩が手に取るように伝わり、そこに久石譲の音楽が乗っかってくるから彼らの幸せを願わずにはいられなくなる。突然の海亀憑依や、息子のス…
>>続きを読む余命宣告された水族館職員の父親が、
自閉症の息子のため、
死後も困らないよう生活力を必死で教え込むやつ。
「天堂」は中国語で「天国」「楽園」みたいな感じらしい。
お父さんは海亀になって海の天国にい…
父さん、海亀になる話。
脚本に惚れ込んだジェット・リーがアクションを封印して、自閉症の息子を育てる余命わずかなシングルファザーを熱演。
自分がいなくなった後の世界を考える愛に溢れた暖かい眼差しは我…
つらい。
みんないい人すぎてつらい。
残り少ない命を息子のために全うするジェット・リーの姿がズシズシと響いてつらい。
鈴鈴もいなくなっちゃってつらい。
海亀作戦の異様さがなければズタズタに引…
これはなかなかしんどいテーマ。自閉症の息子の未来を不安に思う気持ちも、自分に出来る事をしないと!と必死で行動するけど、それも上手くいかなくて葛藤する気持ちも伝わってきて心臓痛かった。
重くて暗くなり…
人の生き死に関わると泣けますよ
歳を重ねるととくに
アクション封印したジェット・リーの父親役ですが、元の顔つきが優しい方なんでじゅうぶん役に適してました
(息子さん役の人も演技やばい)
最後の方…
再鑑賞。
アクションなしのジェット・リー。
感動ものの映画としてはよくある感じ。
自分が父親の立場だったらと思うと辛くなって、中盤ぐらいまで涙してしまうシーンも。
1日を大切に、自分と周りの人も大切…