ビッグ・フィッシュの作品情報・感想・評価

ビッグ・フィッシュ2003年製作の映画)

Big Fish

上映日:2004年05月15日

製作国:

上映時間:125分

3.9

あらすじ

「ビッグ・フィッシュ」に投稿された感想・評価

ucandoit

ucandoitの感想・評価

5.0
この映画大好き。
中学生の時見た「勝利者」という映画でハンサムな兵隊の役だったアルバートフィニーがお父さん役、いい味出してます。今年亡くなったとか。RIP。

トッツィーで大ファンになったジェシカラング、相変わらず素敵です。本作品では抑制された演技に好感が持てました。若い頃のサンドラを演じたアリソンローマンも清楚な美人でちゃんと連続性を出しています。

ヘレナボヘムカーター、この役は彼女でしょう、というくらいぴったり。ティムバートンと黄金コンビです。

理解のある可愛いフランス人の奥さんがサンドラの週末のマリオンコティヤールなのも嬉しい。この人作品によって感じが変わります。

そして青年時代のエドワードをユアンマクレガー、当たり役ですね。人間味あふれる前向きで何にでも挑戦するスーパーな凡人をきっちり演じます。MVP。

素晴らしいキャスティングの本作品、ファンタジー仕立ての父子の和解、夫婦愛、隣人愛、弱者に対する愛などを描く人間愛のドラマです。

特に息子が親父の鬱陶しい空想話の続きを語るラスト近くのシーンは泣かされました。ホラ話にうんざりして本当の話を聞きに来たのにね。父親と息子って何か気まずい関係なんですよ。

そして行動的で多弁な夫を支え続けた語らない妻、ジェシカラングが夫の浴槽に入っていく極めて象徴的なシーンに感動しました。ダフォディルの求婚シーンも印象的。

好き嫌いが分かれる作品だと思いますは私には満点。
ブラボー、ティムバートン。
moyo

moyoの感想・評価

3.9
ずっと観てみたかった作品。
やっと観れた。
この独特な世界観がたまらなく好き。
お父さんの愛溢れるほら話が息子にまたその息子に語り継がれて、亡くなっても空想の世界でビッグフィッシュとして生き続けるだなんて素敵。
お父さんの愛のこもったほら話。
ついてもいい嘘ってこういう人を幸せにしてくれる嘘のことだなと思いました。
映像がとにかく美しくて引き込まれます。
daphne

daphneの感想・評価

4.5
超上質の大人が主人公の映画って
すごい良いし、純粋に楽しめる

ビッグフィッシュのエドワード
素晴らしきかな人生のジョージ
マイインターンのベン
みたいな…!

二十歳の顔は自然からの贈り物で
五十歳の顔は自分の功績ってどこかで最近言われて
やっぱりこういう大人にならなだめよと思った

ストーリーもファンタジックになりすぎず綺麗に収まってて
絶対後悔しない一本

アリソンローランドっていう方本当にお綺麗で目が潤う
ポチ

ポチの感想・評価

3.7
空想の世界の話ばかりして、本当の事をまるで話してくれないっ!!と思っていた息子。そんな父親の死の間際に、今までの話してくれていた物語と真実とを聞いて、父がどうしてこんな話ばかりしていたのかを考える作品( * ॑˘ ॑* ) ⁾⁾
皆に愛されていた父とそれを理解できなかった息子の感動的物語だった🎶
ティム・バートンらしい不思議なファンタジーだなぁ~って感じ✨
ティム・バートン監督作品。ダニエル・ウォレス原作。ユアン・マクレガー主演映画。物語の始まりは父親の脚色されたお話(ファンタジー)が息子との確執を生み親子の断絶へ、物語の終わりはその確執が父親の最期の時に来て父親への本当の理解(リアリティ)に変わっていくお話。エドワード・ブルームの生涯を通じて父親と息子、夫と妻、家族と隣人の関係性を現実とファンタジーを交差させながら素晴らしい景色と面白いキャラクターに囲まれて感動のラストへ向かいます。とにかく素晴らしい映画です。
元来特撮が好きなんです、、、あの作りもん感満載の魚は大好きです、、、

親父と仲良いから気持ちはわからんけど、ああやって見送ってあげたい
かか

かかの感想・評価

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不思議、映像がかわいい
ほにゃ

ほにゃの感想・評価

3.6
ティムバートンらしい世界観だけど、自分が知る限りではティムのファンタジー映画の中で1番見やすい作品だったかな。

現実とファンタジーが美しく絡み合い、父と息子の愛に とても心があたたかくなった。
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