人生は、奇跡の詩の作品情報・感想・評価

「人生は、奇跡の詩」に投稿された感想・評価

hirotan

hirotanの感想・評価

3.8
後半はちょっと広がり過ぎか。
それにしてもベニーニ作品は、あるところから急展開するんだな。
🐫2021年110本目🐫
ロベルト・ベニーニ作品
ライフイズビューティフルのお父さんを
思い出させるユーモア溢れるベニーニ
愛する人を一途に想い続ける姿も
彼らしさを感じる🇮🇹

どんな場面でも明るく前向き
コメディでありながらロマンス
ファンタジー要素もあって楽しめた
七海

七海の感想・評価

4.0
ベニーニはやっぱりギャグセンスがすごい!
ライフ・イズ・ビューティフルと同じく巧妙な伏線がたくさんはってあって1秒も見逃せない。
ベニーニ自体がこういう人なのかな?愛する人のためとはいえなんでこんなにすぐ動けるんだろう
一途な愛に泣ける
ラストシーンは良かったなあ
大学で詩を教えている教授のアッティリオ。心から愛している人のヴィットリアが、仕事で滞在先のイラクで爆撃に巻き込まれて重体に陥ってしまう。アッティリオは彼女を救うためにイラク戦争真っ只中の現地へ向かい、薬を求めて奔走するコメディドラマ。

ロベルト・ベニーニ監督主演、共演は実の妻のニコレッタ・ブラスキ。「ライフ・イズ・ビューティフル」と同じ布陣で描かれる感動の物語。長年気になっていた作品でしたが、ようやく鑑賞できました。

愛する人の命の危機。戦場という危険な場所で何とかしようとする必死の主人公。普通の映画ならシリアスで重い雰囲気に包まれそうな気がするでしょう。

それがロベルト・ベニーニにかかると温かさと面白さが交差する見事なドラマになります。ヴィットリアの危篤を聞いてイラクへと無理矢理入国しようとする場面や、ラクダのくだり、自爆テロ犯と間違われて軍と一触即発の場面など面白いシーンだらけ。まさに彼の独断場と言えるでしょう。

劇中でアッティリオがとる行動は、どれもヴィットリアを想った上での事。不器用だけどその愛情は本物。彼の献身的な姿には何度も心打たれました。

ジャン・レノとトム・ウェイツも良い味出していて、物語にまた彩りを加えていたと思います。ラストの感動も温かさ満点。さすがに「ライブ・イズ・ビューティフル」までは届きませんが、それでも満足度の高い仕上がりになっています。

DVDの特典でベニーニ本人が本作を紹介する映像がありますが、まさにベニーニらしいおふざけ度全開になっていましたね。全然紹介になってなくて笑いました。笑

マーク数の少なさにちょっとビックリしていますが、彼の作品が好きな方なら必見の一作でしょう。
あき

あきの感想・評価

3.7
イタリアって結構面白いかも

常に女性を求めて、美しい詩を求めて、人を愛することに一途に
2人の娘は父親思い
ある日オトコはまたある女性に想いを馳せる。一途に
その女性は異国の地で大怪我を
オトコは一生懸命戦場で医薬品を調達した。
Chad

Chadの感想・評価

3.0
ロベルト・ベニーニやっぱり良かったし、トム・ウェイツが出てきて感激したけど内容は普通だった。

B級(ランク詳細はプロフィールにあり)
ちさ

ちさの感想・評価

4.5
現実を夢のように描いた作品。
戦争を絡めながら深い愛。揺るがぬ愛。
コメディ要素を取り入れながら
貫き通す。

大号泣…っ!!!!
記録。
夢の中で、もう一度夫婦になる。
「ライフ・イズ・ビューティフル」同様、恋愛と笑いに戦争の要素を盛り込んだ、ロベルト・ベニーニのコメディドラマ。

イラク戦争勃発後のバグダッドで、愛するヴィットリアは意識不明の重体となってしまう。そんな彼女を回復させようと、詩人アッティリアは、銃声と爆発音が鳴り響くなか必死で駆け回る。そんなお話。

本作も愛が深い。
ベニーニ演じるアッティリアは「ライフ・イズ〜」のグイド同様に底抜けに明るく、よく喋る。何となく一般的な詩人のイメージとは違うけどコレはコレでイイ(笑)
そんな彼が、動かず物言わぬアッティリアに絶え間なく喋り続けるとこでもうちょっと泣いてまう。

友人役でジャン・レノ、本人役でトム・ウェイツが出演。サダム・フセインの肖像画が印象的。
犬

犬の感想・評価

3.5
ラクダ

イラク戦争に巻き込まれ、意識不明になってしまった女性伝記作家と、彼女を愛し助けようとバグダッドへ向かう大学教授で詩人の物語

ロベルト・ベニーニが監督・脚本・主演を務めた

奮闘
健気すぎます

ファンタジックでロマンチック
笑えて雰囲気あります

戦争について
悲しみも

ロベルト・ベニーニがホッコリさせてくれる
ニコレッタ・ブラスキも素敵
トム・ウェイツのピアノが印象的でした
ラブストーリーだけかと思ったらまた戦争を絡めてきたロベルトベニーニ。これは完全なるライフイズビューティフルの2匹目のどじょうでしたが、この人の愛情、ユーモアがあり、なかなか魅力的でした。
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