島田洋七の自伝を原作に、昭和30年代の佐賀で祖母と暮らす少年の成長を描く。
貧しくも明るく力強い祖母との日々が、少年の心を育んでいく。
お婆ちゃんに会いたくなる映画。
お婆ちゃんの一言一言に重み…
小さい頃、死ぬほど好きだった映画。
特に好きだったのは曲がったキュウリが流れてきて拾うシーン。なぜかそこが大好きで、何度も見ていた。
それと、これを見ていたころは、主人公が可哀想で可哀想で仕方な…
このレビューはネタバレを含みます
記録
2022年10月13日
「さみしい時も、つらい時も、笑顔で生きんしゃい」
いきなり母子家庭、息子2人のシーンだからなぜ父親居ないのかは不明
浅田美代子は親戚?
洋七は浅田美代子に連れられ…
この映画を初めて見た時は幼稚園生くらいの頃かな?俺が大きくなってふとあの頃の一部シーンを思い出して何の映画だったっけ?って思ってずっと探してた映画。
この映画はもぅ何回見たことやら。言うまでもなく…