メルカリで中古の本かって
ようやく今日読み終えて、最後ぽろっとお風呂で泣き🫣
映画あるのかなーと調べたら
あるじゃないですか!笑
本と比べたくて!!
映画の方が濃縮されていた
そりゃ当たり前わら…
昭和30年代、父親を亡くし母親に育てられた明広は、母親の事情により広島から祖母が住んでいる佐賀で暮らすことになる。そこで明広は、祖母から極貧な状況でも明るく乗り越えていくなどの生活の術をたくさん学ぶ…
>>続きを読む昨日のレディースデイにようやく観れた。
ハンカチを持たずに出たのに気づきわざわざ取りに帰って正解。
映画始まってすぐ涙が・・・ぼろ泣き。
終わったら目ぇ、腫れてたしぃσ(^^;
もっと、…
このレビューはネタバレを含みます
この戦後の時代の(主人公の少年の周りの)人々は、裕福ではなくとも心は決して貧しくはなかったというおばあちゃんを中心としたエピソードがいっぱい。
個人的に緒形拳さんのお豆腐屋さんのシーンがほっこり…
映画中の「ばってん」の数を数えたくなる。
走ってるシーンでお洒落JAZZ流れるのおもろい。
列車ない理由「運転手さんは用事で忙しい」w
勉強第一じゃないおばあちゃんの育て方良いね。ちと極端ではあるけ…