吉行和子さんが亡くなりました。
名前は知らなかったけど
顔と声は忘れないチャーミングな女優さんでした。
享年90 ご冥福をお祈りします🙏
追悼鑑賞です。
原作は島田洋七の自伝。
宮古島で遭遇したこと…
広島の親元を離れ、佐賀の祖母の家に預けられる少年。
ほのぼのとした日常が描かれている。島田洋七の原作は未読だが、貧乏を明るく逞しく生きるばあちゃんのエピソードは、活字で読んだ時の良さも想像出来る。…
メルカリで中古の本かって
ようやく今日読み終えて、最後ぽろっとお風呂で泣き🫣
映画あるのかなーと調べたら
あるじゃないですか!笑
本と比べたくて!!
映画の方が濃縮されていた
そりゃ当たり前わら…
昭和30年代、父親を亡くし母親に育てられた明広は、母親の事情により広島から祖母が住んでいる佐賀で暮らすことになる。そこで明広は、祖母から極貧な状況でも明るく乗り越えていくなどの生活の術をたくさん学ぶ…
>>続きを読む昨日のレディースデイにようやく観れた。
ハンカチを持たずに出たのに気づきわざわざ取りに帰って正解。
映画始まってすぐ涙が・・・ぼろ泣き。
終わったら目ぇ、腫れてたしぃσ(^^;
もっと、…
このレビューはネタバレを含みます
この戦後の時代の(主人公の少年の周りの)人々は、裕福ではなくとも心は決して貧しくはなかったというおばあちゃんを中心としたエピソードがいっぱい。
個人的に緒形拳さんのお豆腐屋さんのシーンがほっこり…