世界名作劇場のTVアニメは途中まで見て止まっている。
高畑勲×宮崎駿のタッグを組んで作られた世界名作劇場はアルプスの少女ハイジ、母をたずねて三千里、赤毛のアンと3作あり、3作品目の赤毛のアンは3作…
アニメは初めて観たけど、アンの表情や佇まいが可愛い。
風景に胸を打たれて持って行かれている表情とか、台詞がいらないくらい真摯なものがある。
また文字で読みたいなぁと思いつつ、ブドウの蔓の枠がたびた…
アンが孤児院からカスバート家に引き取られるまでのストーリー。
プリンスエドワード島の美しい自然の風景やアンの豊かな想像力がのびのびと表現されていて観ていて島に暮らしたくなる。
赤毛のアンはドラマ、…
アンの声高えー。マシュウの初めての「そうさのう」で近くの席の人が笑っていて、親近感を覚えた。
実用性を求めて野良仕事の人手として孤児引き取ろうとしてる生々しさ、確かに大袈裟な表現が多いな、困ってるの…
今までタイトルしか知らなかった赤毛のアン。
序盤「うわ、なんだこの高い声でめっちゃ喋る子!」と正直鬱陶しかったけど、途中で「私喋りすぎかしら?よくうるさいとか、大袈裟すぎるとか周りに言われるの」と…
行って帰ってまた戻ってくる
表情の変化、これくらいの速度の表現がいい それはジブリで育ったからなのか
赤毛ってめちゃくちゃ可愛いのにT_T
旅行先で、あまり目にしない赤毛の人を見つけたとき美しさに…
アンの視点と、マリラおばさんの視点が順番に流れるシーンがすごくいい
11歳の女の子としての象徴がこんなにもしっかり描かれているので、もしかしたらアンと歳の近い方にはウザく見えたりするのかもしれない…
アンうるせーと思いながらも彼女のその喋り癖や妄想する癖は自己否定や現実の辛さを知ってるからこその彼女を見ると感じる残酷さとその体型にはこれまでの生活が物語るアニメーションは見事だった
あまり語らず映…
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