不一致の連続が開始30分で怒涛の如く現れ物語りを構成していきます。
脚本が大好きです。心に刺さる言葉が多くなんとも心地良く響きます。
エリーの言葉、お父さんの言葉、タケちゃんの言葉に直接触れたい。
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2006年にフラットに同性愛を描く映画が日本にちゃんと存在したことには立ち上がって拍手を送らないといけないが、なんで父親が石田衣良やねんとか、芋いゲイの男の子を高橋一生がやってんなとか、00年代どこ…
>>続きを読むひどかった
なんか同性愛(レズビアン)を監督の好きなように消費しているような気がして観ていてしんどかった
最後のベッドシーンあんなにいらない
自分用のメモも兼ねて
レズビアンは指でセックスするた…