2006年にこんなハッピーでひたむきな同性カップルの話があったのかという驚きと感心で耐えた。映画としては全く面白くないし演技も酷い、濡れ場長すぎ、別に脱がなくて良くね?、石田衣良の棒読み一周回って面…
>>続きを読む2006年にフラットに同性愛を描く映画が日本にちゃんと存在したことには立ち上がって拍手を送らないといけないが、なんで父親が石田衣良やねんとか、芋いゲイの男の子を高橋一生がやってんなとか、00年代どこ…
>>続きを読むひどかった
なんか同性愛(レズビアン)を監督の好きなように消費しているような気がして観ていてしんどかった
最後のベッドシーンあんなにいらない
自分用のメモも兼ねて
レズビアンは指でセックスするた…
2006年公開の、レズビアンカップルの話。シーン単体として良いシーンはいくつかあったかな。。。ドキュメンタリーっぽい感じは、日常としてのLGBTを描こうとしたのかな。意図はわかるけど、あんまりうまく…
>>続きを読むサントラはずっと前から持っていて愛聴していた。日本最高のオルタナガールズバンド、noodles。
ゲイの父親(恋人あり)とレズビアンの母親(7年前に死別)を持つ主人公いちこ(レズビアン) の恋物語。…
「物事ってさあ、ようく考えると、常に一番嫌なもののおかげで成り立っていると思わない?」
石田氏の演技がヘッポコで笑うが、ちょっといいかも
noodlesが大好きです!
「誰かといると孤独を感じ…