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「楽しき人生」に投稿された感想・評価

果糖

果糖の感想・評価

4.0
ユンソクさんの歌が素敵 活火山メンバーの4人がすごく愛おしい
サム

サムの感想・評価

3.4
ユンソクとグンソク目当てで鑑賞。
大好きなコンビで終始観てて飽きなかった。
ストーリーはよくある感じで先が読めてしまうが
スカッとして気持ちのいい映画で良かった。
あさみ

あさみの感想・評価

3.1
軍隊行ってる間、まてないものなのか?自分だったら待てると思いながら見てた。ただほんとお国柄もあるのか熱しやすくて冷めやすいということ?まあ、遠距離恋愛を経験したことないからなのか、、
虎子

虎子の感想・評価

3.5
ここのところ感想を書くのが億劫になっていた。
というのも、映画は素晴らしいけど、それを伝えようとすればネタバレになるし、かといってまじめに感想を書いても良さがまるっと伝わる訳でもない。
で感想を書く意味はなんだ? 友達が映画に興味を持ってくれたらなと思いながら書いてるけど、そんなの観たいもの観ればいいし…。と袋小路に入ってしまっていて。一度初心に立ち返ることにした。

私が感想を書くのは、文章を書くことが好きで、観たものを誰かに伝えようとすることで構成や表現の助けになるからだ。そして友達という仮想の相手を設定して、相手の心に届けばいいと思いながら書いている。

さて本題に戻ろう。チャン・グンソクがパッケージにデンとのっているこの映画、実は主役は彼の父親のバンド仲間だったおっさんたちだ。
あらすじはYouTubeで予告編見てもらうとして、彼らの昔のバンド名は活火山。昔はイケてたと言ってたけど、たぶん当時もイケてないし今もイケてない。
1人はリストラで教師の妻からお小遣いもらってぶらつく日々。
もう1人もリストラで、妻は復職を期待しているが、掛け持ちの仕事でどうにか繋いでいる日々。
1人は子供の留学に妻が付き添う逆単身赴任の寂しい日々。
当時の韓国の世相が落とし込まれているのだろう。
誰だって大人になってつまづいた時、ふと思う。
「自分だって夢があった。輝いていた時代があった」

その夢に向き合ったとき、1人のおっさんは無我夢中で輝きを取り戻そうとしたし、1人は拒絶して、1人は妻と子供がいる自分は幸せだと誤魔化した。

ネタバレはここまでにして、何事も、停滞した気分を打破するために最初の頃の気持ちを思い出すことで新しい風穴を開けられるのかもしれない。
でも風穴を開けても、吹き込んだ風に乗って高く飛び上がってみなければ変化は起きないのだろう。風はきっと冷たく、鋭く切りつけるだろう。
私にその勇気はあるか。
ぽ

ぽの感想・評価

4.0
失業中のギヨンは旧友の訃報を機に、元メンバーにロックバンドの再結成を呼びかけるものの、家庭もあり現実はなかなかうまくいかず…
中年オヤジの青春と現実を描いたハートフルなバンド映画。

この映画でいちばん大好きなシーンは、冴えないおじさん3人が向かい合ってアカペラで歌って踊るところ。チョン・ジニョンもキム・ユンソクもキム・サンホも、みんなめちゃくちゃ良い笑顔で、ほんとに幸せな気持ちになります。
あお

あおの感想・評価

2.0
ポスター作り直してほしい。チャン・グンソク主役じゃないんだから。
青T

青Tの感想・評価

4.2
中学生で見た時も今見た時も、良いと思った。最後がかっこいいから。
今見た方がタイトルにもあるメッセージ性が伝わった。
くぅー

くぅーの感想・評価

3.7
妻に養われ、娘にも愛想を尽かされてる失業男・・・大学時代の親友が急死し、葬式へ顔を出すと、故人をボーカルにした当時バンドを組んでいた面々と再会し、他の二人も自分と似たような境遇と知り、ひょんなきっかけからバンド再結成で盛り上がる。
が、ボーカルが見つからずに頓挫しかけた時に、故人の息子の実力に気付き、40代3人+ティーン1人の変則バンド [活火山] が、20年前以上よりも激しい噴火をし始める...

珍しい韓流ロックな作品だが、まんまオヤジなロックを楽しむだけで・・・つまりは、ベタに変化球無しのストレートなロックンロールの如く、ツボを押さえたキャスティングと演出で勝負してます。

まぁ、予想外の展開は無く、イージーに見えるかもですが・・・さりげなくオヤジ達の悲哀を感じさせつつ、クライマックスに感動のライブをきっちり用意するあたりは、ロック映画好きには納得できるかと。

そう、"いくつになっても、ツラい時には人生を楽しむべし"・・・そんなメッセージが込められてるので、迷った時にはオススメしたいこも。

なお、キャストでは、まずは芸達者でおなじみのチョン・ジニョン・・・コミカルな持ち味で、ミック・ジャガー的な活躍を披露。
そして、『チェイサー』で一躍有名になったキム・ユンソクもいい味を見せ・・・密かに甲斐よしひろっぽいかも(笑)
キム・サンホもまんまの存在感で・・・ジョン・ボーナムばりに捌いてみせます。
さらには、売り出し中のチャン・グンソク・・・思ってた以上に輝きがあり、今後が楽しみ。
パッケージダサいけど面白かった!
バンドなめんなよ感はどうしても大きいけど演技は皆よかった!!
チャングンソクとおじさん達、意外とすぐ打ち解けててわらう

演奏シーンが想像よりずっと良かった!!キムサンホがドラム経験者らしくかっこいい!!主役チョンジニョンの歌も悪くなかったけど、チャングンソクがとってもイイ声でビックリ!あとキムサンホの歌がすっごくイイ!!

一人暮らしでカナダの家族に寂しく送金し続ける、기러기 아빠のキムサンホ。カナダTシャツがせつない!
キムユンソクは登場2秒でウェ〜ン!!と泣くし、カメラ目線でもニッコリニコニコだし、バイク乗るし良き!バタつく下の子に靴下履かせてやる普通のパパ姿は必見!!これ「追撃者/チェイサー」の前作なのヤバいです、ギャップ萌えが過ぎる!!
そして主演のチョンジニョンはリストラされた銀行マン。元銀行マンとは思えないノーテンキ白手(プー太郎)っぷりで物語を引っ張ります。

脇にはおじさん3人の先輩役にチュジンモ、クラブのオーナー役にシンジョングン。主人公チョンジニョンの娘にコ・アソン。妻にキム・ホジョン(あなた、そこにいてくれますか の後輩医師)。銀行の元同僚に、何の人と言っていいか全然わからないけどよく見る顔のチョン・ミンソン。

ホンデで演奏するのか!と浮かれるおじさん達。今更ながらホンデが弘益大学前の略なのを初めて知りました。渋谷と裏原を足したような街かな?
1曲だけの前座でもギャラが出るとは ワオ!
バンドロゴもアー写もいつの間にか出来てるじゃん〜
ライブハウスのお客さん達がペットボトル振り上げてた!ステージに投げ込まれるのかと思ったらサイリウムみたいに振ってた!これって割とモダンなノリ??まじか〜

わたしが知ってる限りだと、日本も昔はそうだったように、韓国でロックバンドやってる人って、皆いいとこの育ちでかなり余裕のある生活をしてる人達なんですよね。
貧富の差が激しい韓国社会におけるバンド活動=世界各国の音楽を聴いたり楽器を買える、練習できる=趣味に費やす金と時間がある=有閑階級の道楽
(ちなみにヒップホップも実際のところお金持ちが多いとのこと)
だからお世辞にも収入が高いとは言えない彼らが楽器を買ってバンドをやるってえのは、子供の教育に血眼な奥様方にとっては楽しんでらっしゃいなんてとても言えないわけで…!!実際この映画の中でもみな一家離散の危機を迎えます。応援してくれる家族といえば、チョンジニョンの娘ジュヒくらい。。この映画は最終的には大団円になるものの、絶ッッッ対に、ああなることはないのでは。笑
ヒョクス(キムサンホ)が帰ってきて、ノーテンキなチョンジニョンと笑顔で対面するシーンは喜んでいいのか…… すごく良いシーンなだけに、もうそれでいいの?!と複雑な気持ちになっちゃいました。(このシーン、キムサンホの歌がめちゃくちゃいいのと、キムサンホの頭皮に熱いキッスをするユンソクが見ものです…!!)

いやいや、でもでも、めちゃくちゃ魅力的な映画です。ライブシーンはとってもいいし、おじさん達の可愛らしさにジタバタしちゃいました!!
全然覚えてないけど悪くはなかったはず。思い出すためにいつか見るかもしれない。
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