馬の骨の作品情報・感想・評価・動画配信

「馬の骨」に投稿された感想・評価

【もう一度……バンド、やろうぜ!】

観たことありげ。
開始50分過ぎくらいから本気出すやんw
ドラムの説得のくだり笑うw
熊田役の桐生コウジが凄い自然体で、もしや元々音楽畑の人?と思ったらご本人!!
そして本作の監督&プロデューサーだったのか…そりゃ気合いの入り方が違うわ。

2021/05/06Amazon Prime Video
ゴン

ゴンの感想・評価

2.9
イカ天世代じゃないから、正直あんまり共感できんかった。
でも今現在、ユースカルチャーを牽引してる人達は30年後何してんだろなって考えた。とても同じこと繰り返して生き残れる時代とは思えない。
大学生が嫌な奴すぎて、ちょっと萎えた。オーバーすぎないかさすがに。あとここまで嫌な奴ならそんなすぐ改心しないでしょうに。
エンディングはゆら帝。もっと昔のインディーズロック掘ってから見返そうかな。
かつて三宅裕司さんと相原勇さんの司会で勝ち抜きエレキ合戦イカすバンド天国というTV番組が有りました通称「イカ天」📺
バンドブームの頃ご多忙に漏れず僕もドラムを叩きながらバンドを組んでいました🥁

確か関西では放送が無くPCやネット、携帯も殆んど無い時代「宝島」などの雑誌や東京の知り合いからたま、BLANKEY JET CITY、マルコシス・バンプ、人間椅子、FLYING KIDS、JITTERIN'JINN、BEGINなどが人気があるという情報を得ていました🎸


この「馬の骨」というバンドも写真だけ見たことが有り「スターリン」ミチロウの真似?位にしか思わず失礼ながら音源をちゃんと聴いたのはこの作品だった😅




その「馬の骨」ではボーカルで現在は俳優として活躍されている桐生コウジさんが脚本、監督、主演を努めた
実体験を元にバンドブームも過ぎ去った30年後の姿を描く作品



かつてはバンドで注目も集めイカ天では特別賞にも輝いた「馬の骨」しかし今は日雇い労働者の熊田(桐生コウジ)

工事現場でへまをやらかし首になった熊田は寮を追い出される
不動産屋で紹介された超格安物件のシェアハウスに飛び付く🏡

かなり不便な場所にある一軒家には面倒見がいいおばさんの大家(しのへけい子)
キノコ狩りが趣味の宝部さん(ベンガル)
地下アイドルとして活動するもシンガーソングライターを目指しているユカ(小島藤子)
彼女のことを応援する就活前の垣内(深澤大河)が住んでいた
熊田は見栄を張り今は日雇い警備員だが音楽関係と書いてしまう

その事が皆に知れ渡りユカからは尊敬の眼差しで見られアドバイスをして欲しいと云われるのだが。。






以下ネタバレ



それぞれに事情を抱えたもの達のシェアハウス暮らし
冴えない者達が必死にもがく姿を描く物語

バンドの再結成、アイドルからの脱皮、就職活動などそれぞれが関わり合いながらおじさんと元アイドルとの友達以上恋人未満の戦友とも呼べるような不思議な絆、泥臭くもお互い成長していく

友情出演でイカ天審査員だった萩原健太さん、たまの石川浩司さんが出演
たま、ブランキージェットシティ、ジッタリン・ジン、フライングキッズ、マルコシアス・バンプ、人間椅子…平成初期のバブル真っ盛りに始まった「いかすバンド天国」は、何やっても食っていける好景気も相まって、上記の実力派だけでなくこの映画の「馬の骨」のような怪奇派も無数に生み出しては消えていった。

そしてバブルが弾け飛び、次々と真っ当な社会人に軌道修正していった仲間をよそに、拗らせまくって未だにバイト生活
を余儀なくされる主人公。安さにつられ飛び込んだシェアハウスには、これまた拗らせ気味のアイドル志望が…。果たしてどんな化学反応が起きるか。

余談だけど、当時はイカ天の後番組に「えびぞり巨匠天国」という、自主映画版のイカ天みたいなやつをやっていて、これがまたなかなか面白い作品が多く、映画ファンはどちらかというとこっちの方に思い入れがあると思う。確かこの番組から実際に映像関係のプロになった人もいると思う。

そんなことを懐かしく思い出してしまった。
saskia

saskiaの感想・評価

2.8
アマプラ見放題終了作品。

イカ天に出演した実在のバンド「馬の骨」のボーカルを務めた熊田がシェアハウスに住んで色んな人と出会うお話。

“六根清浄”が昔のバンドっぽい曲調で全然ノれない( °ᯅ° )
でもなんかよくわかんないけどそれが逆に良かった。

イカ天世代じゃないけど、ブランキーを始め、バンドは私の青春そのものなのでなんか色々感慨深かった。

劇中の喫茶店コンパルは行ったことないんだけど、久しぶりに名前を聞いて懐かしくなってちょっとうれしかった。


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2021/№351✧🌛
おうち映画№351

劇場映画№
ぶち

ぶちの感想・評価

2.5

このレビューはネタバレを含みます

Amazonのレビューが評価高いので観た。
やや高過ぎると感じたので厳しめに。

役者が監督する場合、
役者仲間の演技や活躍を見せたいがあまりにシーンが無駄に長くなりがち。
台詞がなくても表情の演技をじっくり見せたがるのだが、そこに何か感動があるわけでもなかったりするので(役者の技量による)、結果間延びした印象が残る。
それに合わせてシーンも間延びして残念。

北野武が座頭市でやったような、
ハンマーや枝バサミや環境音が音楽に繋がっていくアイデアも中途半端で勿体ない。
あれでは音楽の楽しさは伝わらない。

劇中の曲もマニアックで、
せめて女の子の曲はキャッチーにしないと未来へと繋がらないよなあと。

ストーリー自体は
昔音楽やってた自分にも響く内容だったけど、
ちょっと生真面目に作り過ぎてるなあと感じた。

馬の骨が個性派バンドなんだから、
クライマックスに向けてもっと遊んでも良かったんじゃないかなあと。
目当てのバンドじゃないのに勢いやアツさでノせられてしまう、対バンライヴによくあるような盛り上がりをもっと見せて欲しかった。
どう見ても本物のB級映画なんだけど…
こいつは最高の馬の骨だね👍
なんかいい物語だった😊
最初、会話の音声が小さく聞き取りにくくて、ボリューム上げてたら、演奏シーンで急に爆音になったりと、音声のバランスが悪くて、なんかインディーズっぽい映画だなーと思ったけど、そこを超えたら最後までまで面白かった。見終わったあとちょっと清々しい気持ちになれる映画。観て良かった。
元バンドマンボーカルのおじさんがお金なく、格安家賃の家でシェアハウスすることになる。

その家に地下アイドルの女の子が住んでて…

結構面白かった。

曲が良い。
六根清浄〜♪六根清浄〜♪
うだつの上がらない人間は最高の映画になるのだ。

小島藤子、凄くいい。声がいい。
プリパラのらぁらが出てる!!
LUNA SEAの真矢は和太鼓出身!!笑

日本版「はじまりのうた」だろこれ。

やっぱ音楽と仲間はいいよなー。
たまの石川さん!!

「ダンサーインザダーク」的な演出好き。笑

全ての人にドラマがある。
凄く好きなタイプの映画でした。

必ずまた観る!!

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