スティル・クレイジーの作品情報・感想・評価

「スティル・クレイジー」に投稿された感想・評価

過去の栄光を取り戻そうとするオッサンミュージシャン達の奮闘青春ドラマ。若さというのは自分がオッサンオバサンになってみなければその価値、かけがえの無さは解らないものだよな…ボーカルレイの哀愁が切なすぎてたまらない。
yuki

yukiの感想・評価

3.0
最後の曲好きだったなー♪

内容はおもしろいと言ったらおもしろいんだけどもう少しワクワク感??みたいなのがほしかったような…
Ryuji

Ryujiの感想・評価

3.5
なんかちょっと大雑把な気がしたんだよなー。ストーリーとか細かいところが飛び飛びというか。ビル・ナイの良い時と悪い時の違いもあんま分かんなかったし。どっちもそんな変わんないじゃんって。ドラキュラみたいな格好してた時はさすがに一目瞭然だったけど。
内容は凄く面白かったですよ
みんなおっさんになってるからなかなか昔の感じを取り戻せない、どさ回りからのやり直し
ロードムービー的な感じで話は進みます

そんな中で、新メンバーの加入やメンバーの消息不明、過去の確執、いざこざもありながらそれぞれが乗り越えていきます

曲は全曲オリジナルで有名ロックバンドの人達が手掛けた楽曲もあるので最高でしたね
特にラストの曲は涙ものです
感動しちゃいました
曲も素晴らしいのですが、演出が最高なんですよ

笑いあり涙ありの架空の最高なロックバンド
「ストレンジ・フルーツ」の話でした

ロック好きな人はぜひ
これは曲もストーリーも最高ですよ
KazuoOku

KazuoOkuの感想・評価

4.5
過去に掴んだ束の間の栄光と現実の狭間で苦悩する人達が再び若き頃の輝きを取り戻そうとする話であり、もっと踏み込んで言えばロックンロール・ドリームとそのロマンティシズムの物語。

寓話であるのだけれど、そこに真実味を持たせるにはこの手の映画の場合何よりも楽曲が重要。その点、ジェフ・リンやミック・ジョーンズが関わった本作の楽曲は出来栄えに申し分無い。

基本的にダメな人達に対してちょっぴりウェットかつ暖かい視線で描くコメディは極めて英国的で、ガイ・リッチーやエドガー・ライトの作品が好きな人ならば間違いなく楽しめるはず。

あとはあなたがロックンロール・ドリームを信じているかどうかだ。信じているならば心の一本になるだろう。
はる

はるの感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます

ロックバンドのボーカル役のビル・ナイ。
セクシーだよなあ。
「ラブ・アクチュアリー」でも、親父ロッカーを演じていたビル・ナイが、この映画でも、似たような役を演じている。今作では、ほぼ主役の扱いなので、彼の魅力を味わうには最高の作品だと思う。

ロックバンドを題材にした映画といえば、アメリカよりイギリスの映画が好き。格好良さだけじゃなく、面白さ、優しさ、そして格好悪さも含めて、ロックの魅力を再確認させてくれる。
ビル・ナイが弾けてて最高に良かった!歌もなかなかイケてました。(^^)

20年前にメンバー間の確執により解散してしまったロックバンド『ストレンジ・フルーツ』(もちろん映画での架空のバンド)がフェスに参加するため再結成する物語。

ストレンジ・フルーツは別に伝説的なバンドではなくて、知ってる人は知っている位の立ち位置のバンドの設定がまたいいです。

20年前にバラバラになったメンバーをなんとか集め、腕試しのためにヨーロッパ・ツアーを始めるが、行く先々でのハプニングが面白いです。全然そんな音楽性じゃないのに、ドラキュラみたいな衣装で歌うレイ(ビル・ナイ)に呆れるメンバーの顔が面白すぎ。

50歳を過ぎてる親父達でも少年の心を持ってるって最高だな~と思ったし、やりたいことをやっている時の姿がすごく眩しく見えた!
HIGE

HIGEの感想・評価

4.0
ビルナイの演技の幅広さがすごいなぁ。話はなんてことない内容だ。
アメリカ映画のようなハチャメチャな派手さはないもののイギリスらしい湿り気のあるロックコメディ。地味にじわじわ、しみじみくる良作。ミックジョーンズ(フォリナー)の書いた曲もいい!感動した。
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