ブライアン・デ・パルマ監督🤗✨
あらすじ
妻と幼い娘を誘拐された上、事故で失ってしまった主人公。16年後、思い出の地フィレンツェを訪れた彼は、妻と瓜二つの女性と出会う👀!!
イタリアの街並みが美…
警察の指示に従って身代金を払わなかったために愛する妻と娘を失ったマイケル。16年後、仕事で訪れたフィレンツェで亡き妻の生き写しのようなサンドラと出会い居ても立っても居られなくなったマイケルは周囲の反…
>>続きを読むいやーー 娘って本当に気持ち悪い。
キスしたりしてるし、設定自体がヤバすぎ。
そして犯人は登場シーンからわかってたよ。
ジョン・リスゴーの顔がまず胡散臭いもん…。
ブライアン・デ・パルマの初期の…
再観賞
ニューオーリンズ1959
マイケルの屋敷
寝室
"妻子を取り戻したければ
明日までに50万ドル用意しろ"
次にテープ
"コートランドへ
11時のフェリーに乗り
50万ドルのカバン🧳を…
ちゃんとハサミが光ってるのが憎いよね。
50、60年代のメロドラマスリラーのような味わい。
原案がデ・パルマとシュレイダー。脚本がシュレイダー。
正直なところ推理してたとおりの筋書きではあったけど、…
オープニングのニューオーリンズの家の撮り方が綺麗。
途中フィレンツェ行くとは知らず、思いがけずデパルマの撮るイタリアにうっとり。
話の後半は、共同経営の脆さ。
男のマウントの戦いも大変だな。
ラスト…
妻と娘を誘拐され挙げ句の果てに2人とも失った男が、歳月を経て出張先のイタリアで妻とそっくりな女と出会い結婚するが‥‥という話
身代金を要求されて、要求には応じたくないからアタッシュケースに偽札を入…
死んだ妻と、そっくりな女性と出会う男の話。
設定からして、ヒッチコックの『めまい』が想起されますが、脚本がポール・シュレイダーというのも注目すべき部分。
妻の死という罪を抱えた男…という主人公像は…