漕艇王の作品情報・感想・評価

漕艇王1927年製作の映画)

製作国:

上映時間:28分

3.5

あらすじ

『漕艇王』に投稿された感想・評価

2020年映画館鑑賞23本目。「没後50年映画監督内田吐夢」の初日の第1回公演のサイレント映画3本立ての内の1本。2本目として上映されていた。ライバル大学の強敵を陥れるためにボートに乗った女性との写…

>>続きを読む
た
-
坂本頼光一人獅子吼会にて
説明:尾田直彪
cil
3.7
良質の青春映画
yuko
4.0

2021.4.18 YouTube
第13回沖縄国際映画祭オンライン

主役は望月だけど親友林の存在感。
モテなさそうだけど絶対いい人。
望月も大学生には見えないけど、結構なおばさんに見える積極的…

>>続きを読む
4.0

ボート部の名整調手望月はライバル校の謀略によって試合直前にチームから外されるがヒロインが潔白を証明、望月は試合会場まで走る、走る、走る。望月の走る姿、馬での疾走、モーターボートでの牽引、横移動で追っ…

>>続きを読む
4.1
面白い。突然現れる馬と、ボートに繋がれて引っ張られている間に変わる服。映画の虚構がたくさん詰まってる。
丘
-
2022.11.10観賞。
このレビューはネタバレを含みます
カツベン映画祭にて。
この日の活弁の中では作品の雰囲気を壊してない感じがして一番好きだった。
望月まじイケメンすぎ…
2.5
うー、これも記憶が薄い。
東学祭にて山内さんの活弁付き(豪華🥲)で!

あなたにおすすめの記事