なるほど、これが映画の最もプリミティブな姿かと思わされた。究極的には、セリフも凝ったカメラワークも不要なのである。作品のリズムをつける流れるような編集が見事だ。
後半、キートンは縦に横にと駆け抜け…
授業で扱うから視聴
めっちゃ面白い、初めてサイレント映画見たけどめっちゃ楽しめた
設定はとても現実離れしてる。その設定を受け入れたらただただ面白い映画
ちょうど100年前の映画なんだ、すごい
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活弁士つきの作品って観たことなくて昭和のニュースキャスター的な独特な話し方を想像してたら全然そんなこと無かった 1925年当時の活弁じゃないんじゃないかな、めちゃくちゃ聞き取りやすかった
内容は基本…
2025年、第7作目!
澤登翠さんの弁士付きで鑑賞。
弁士には最初慣れなくて、違和感を感じてしまったけど、だんだん作品にのめり込ませてくれるから流石でございます👏
それにしても、100年も前の作…
名作。笑える。どうやって撮ったのだろうと思うシーンがたくさんある。躍動
けれども、この作品には、不器用でドジな主人公を排除し、あるいはマイノリティを排除するような冷たい笑いが多い。そんな視角でこの…
『バスターキートンのセブン・チャンス』。
『ザ・ルーム・ネクスト・ドア』の劇中で2人が観ていた映画で気になって観た。
今日中に結婚相手を探さなきゃ遺産相続の権利がなくなる…!というコメディ。
キート…
マツダ映画社