大地震の作品情報・感想・評価

「大地震」に投稿された感想・評価

MiYA

MiYAの感想・評価

3.5
なかなか地震が起こらない前半はかったるいのですが、ついに大地震が襲ってくる後半の映像とストーリー展開はさすがに目を見張ります。建物が崩れるわ、上から物は降ってくるわとなかなかの迫力。そして終盤は地下に閉じ込められた人たちを救出に行くチャールトン・ヘストンとジョージ・ケネディの熱いドラマとなります。

その一方で、人命救助より略奪の取締に執着する警官、人を押しのけてエレベーターに乗る男、怖くなって逃げだす救助隊員など、ゲスい本性をあらわにする人物を描かれることで、この主役2人の行動がより尊いものとして映るのです。パニック映画のツボをしっかり押さえていますね。一方で、メインキャストが都合よく生き残るというお約束は反故にされ、無情なエンディングが余韻を残します。やっぱり70年代のパニック映画はいいな(それに比べて「カリフォルニア・ダウン」がいかに酷かったことか)。
タビ

タビの感想・評価

3.3
あの時代にしては凄い迫力!
今観ても、おお〜っとなった😆
津波もリアルだ。

ただ、ラストあれでいいのか?
あっけないよ。
ハリウッド的にはハッピーエンドにしないと😳
サバ

サバの感想・評価

3.3
なかなかの面白さ。
すんごい前なのに、特撮頑張ってた。

地面は、割れる。高層ビルは崩壊。
いろんなものが上から降ってくる。
おまけにに、ダムの決壊で、津波のように水が襲ってくる。
絶対に撮影で怪我した人いるよね。

チャールトン・ヘストン昨日、「エアポート70」観たので、今度は地震かぁ〜。大変や。

このレビューはネタバレを含みます

これ40年前の映画なんだね…
すごいリアルだった。

地震が起きるまでに何と上映時間の約半分かかる。
登場人物たちの背景がたっぷりと描かれ、約一時間かけて解説された登場人物たちが中盤の災害に襲われる様が10分もの尺で描かれる。
かなり衝撃的。

災害前の人間の行動と災害後の人間の行動が生々しいのだが、昔読んだ漫画の「ドラゴンヘッド」を思い出した。
本来はこうなるのだろうけど、東日本大震災の時は互いに助け合う日本人の姿が世界から称賛された理由がわかる。
ストーリーの核心をつくまでが長かったのですが、迫力を出すための映像だけでなく人間の悲惨な光景も映し出しているのが特徴的だと思います。
パニックに陥った時
〝自分が1番助かりたい〟〝他人の物を盗む〟〝暴力で支配する〟など
現実でも実際の災害時に起こりうるシチュエーションに類似している点と人間のエゴという汚い部分を具体的に映していているのは興味深いなと思いました。
そして知っている俳優が誰一人いないという…笑
hideharu

hideharuの感想・評価

2.6
2019.2.16 DVDで再見。
小さな子供の頃に映画館で見ました。満員の立ち見客多数で自分を含め同行した従兄弟も座れず。
しかしアカの他人のカップルのお兄さんが膝の上に座らしてくれたのはいい思い出です。
そんな状況で見たので覚えていたのは地震のシーンで何となく振動を感じたことと割れた窓ガラスが顔に刺さったおばさんの血まみれシーンだけだった。

後年になってテレビの洋画劇場で再見の際にやっと内容を把握できた。地震以外は年増のエヴァガードナーがヒステリックで見るものをイラつかせ、そっちの方が怖かったりして。
地震大国である日本人から見ればそんなものか?とあまりリアルさは感じられなかったが制作された時代からすれば出来るだけのことはやったのだと思う。

ドラマ部分はいわゆる群像劇的に語られるのでアチラでの救助活動、コチラでの決死の避難というディザスタームービーのフォーマットに則った展開です。
年増のヒステリーも怖かったけど変態っぽいスーパー店員もそれ以上に恐ろしい存在だった。

この映画の主人公も若い女と浮気しているし少し前にレビューを書いた日本の「地震列島」はやはり「大地震」の日本版リメイクですよね。
犬

犬の感想・評価

3.3
ヒビ

ロサンゼルスを襲った大地震をモデルにしたパニック映画

地震に対する意識
やっぱり学者の話は信用しないですね

建物、地面そしてダム
中盤から凄いことに

揺れのシーン
映像、音はなかなか

救出

パニックになる人々
混乱に乗じて

人間模様は微妙かな

俳優陣が地味に豪華でした
Hiro

Hiroの感想・評価

3.1
チャールトン・ヘストン、空から、地面へ、、。彼が、往くところ天変地異か待っている。
パニックの終止符を打った、作品の様。
地震の特撮はなかなかの見もの
この当時、劇場では、臨場感出す為、センサラウンド方式の音響システム投入していたのを思い出す
70年代を代表するパニックムービー。
ストーリーは大味だが特撮はなかなか迫力あり。
ラストは意外な展開に。
この手の映画にジョージ・ケネディが出ると安定感というか雰囲気が出ますね。
ウォルター・マッソーがよくわからない酔っ払い役で出てるw
樹文緒

樹文緒の感想・評価

3.0
退屈といえば退屈。折り返し地点からしばらくセリフのない地震シーンが続くのがなかなか迫力あった。
こうしてみると高層ビルなんかを次々と建設した人類に対する天罰かなにかのような印象を受けます。
ストーリー的には老警官が主人公だったと思う。腐っても警官。正義の心は失われていなかった。
>|