夢二の作品情報・感想・評価・動画配信

『夢二』に投稿された感想・評価

syc9b
4.1

“匂うな。お前には匂わないか?”

“なにが?”

“何かこう、生きてる事のいじらしさっていうかさ…”

【感想】
やっぱり画力。満足感が異様に高い。《花様年華》で繰り返される劇伴が本作からというの…

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ayako
3.2
天ぷら蕎麦の食い方ってのは先ず天ぷらで一合の酒を呑む、それから蕎麦を喰うんだ。知っちゃいねぇな。
10年前に長谷川和彦目当てで見たときは訳分からんかったが、
10年ぶりに見て女性美を感じ取れるくらいには成熟したと思う
長谷川和彦の要素はサングラスが大なりであることを知る
もり
5.0

3部作のうち、ツィゴイネルワイゼンと陽炎座は断片を切り捨てるようなモンタージュのうちに人物たちの生命が圧縮されて平面世界に閉ざされていた。

それに対して、夢二は人物が立体的に空間を動いている。それ…

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さ
-
目が離せないというか、ずーっと観ていたい画。セリフの“核”となる部分を、敢えて抜き取っているかのように感じる脚本
田中
-

鈴木清順監督の見方はロマン三部作でコツを掴んだ。映像美や気味の悪さでクセになる。美術館で次次と絵画を見せらる感覚で脈絡を考えてはダメなのだ、「Don’t think. Feel! 考えるな感じろ」映…

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4.0

公開から35年ぶりにやっと見直し。公開時は意味不明で退屈な印象だったが、ようやく楽しめた。当時、メイキングビデオで、鈴木監督が「ラストはリアリズム」といってロケ地を決めるシーンが印象に残っていたけど…

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画家竹久夢二をモチーフに、シュールでエロティックなイメージの断片を繋ぎ合わせた夢物語。圧巻の色彩美、退廃の薫り。派手な画面とは正反対に観終わると裏寂しさが残る。
鈴木清順監督、ジュリー主演のピカレスクロマン。
物語は単純なのに難解に感じてしまう清順ワールド全開な作品。
画作りはさすがですが、ちとキツい。

猫は出てきません。
うつらうつらして起きてもそんなに破綻なく観れる、ちょうど夢みたいな画作りだからか?
息を呑むようなショットがたくさんあるのにこんなに眠くなってしまうとは

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