ドグラマグラみたいなものでさ、どこが夢か現実か…悪夢か嘘か本当か、ハッキリとはわからないままに物語の虚構に迷い込んでいく。
作家性が強く感じられるカット割り・構図、一枚絵の力。昭和の鬼才が描く愛憎…
昔、地元の名画座で「陽炎座」との二本立てを観てたとき、客席から突然立ち上がったおばちゃんのグループに「こんな意味不明な映画を観てはいけません!さあみなさん、一緒に出ていきましょう!」とアジられて大変…
>>続きを読む鈴木清順監督の観る
脚本 田中陽造
久しぶりまた観るが面白かった。昔
にテントで観た時は「清順美学」と
やらに翻弄されたが男と女の嫉妬渦
巻く何が真で何が虚なのか分らない
ミステリーとして圧倒的…
ずっと意味わからないのに観ていられる
不思議だ
うすい桜色の骨
夢うつつ
女の股から赤い蟹がどう
生も死も
ふらふらと
観てる間
変に身体の節々が痛くて
この頃
家に篭って変な座り方をしたりして…
何これ。わけ分からん。
でも絵ヂカラと勢いだけはスゲーなって感じで眺めてたんだけどさぁ。
最後にあんなこと言われるやん。
え、え、どゆこと?!
そゆこと?!そゆことなの?!
ホンマか?!
いや…
過去鑑賞。
忘れててレビューもしてないけど、一時期鈴木清順の映画を観まくってた。
どの映画も内容はうろ覚え、絵面のほうが印象に残ってる😅
原田芳雄、演技どうこうより存在感が凄い人だった✨
個人的に…
ワンショットの中に現在と過去、夢と現実が同質量で混在し、モンタージュを意図して避けたような画面の作り方。現実を映すという枠組みが与えられた映画を悉く解体させている。黒澤明の夢が現実を夢っぽく描いた…
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