夢二の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『夢二』に投稿された感想・評価

Hiro
2.0

鈴木清順監督のこの独特という言葉が安過ぎるくらいの作風に今の若い人達は理解出来るのだろうか?

これだけ好き嫌いがはっきりする監督はいないだろう。

撮影時、どれだけのスタッフさんが、理解して仕事を…

>>続きを読む
osugi
3.4
視覚的な表現は面白かったけど、話はよくわからなかった。

映画というより演劇っぽいと感じた。

70年代の作品だと思ってたけど91年なのか、意外と最近。
ニューヨークのジャパン・ソサイエティでの特別上映会に参加しました。
作品の背景やメッセージを完全に理解できたとは言い難く、むしろ自分の解釈力を試されるような体験でした。

わけわけめだけど絵面がずっと面白いからなんか観てられた
でもこんな内容理解できないのも久々な気がする笑 何言ってるかわからないとこ多かったせいかもだけど
女たらしが女に、その美しさにみる夢、幻想みた…

>>続きを読む
ShoM
3.5

鈴木清順の大正浪漫三部作の最終作。『ツィゴイネルワイゼン』『陽炎座』より評価は低いけど、話の筋は前2作より解りやすく全体的な映画の空気も軽やか。

悪夢のようなイメージで紡いでいくのが流石。沢田研二…

>>続きを読む
玉様目当てで観たけどよかった。この映画で鈴木清順監督を知れてハッピー人生。
Jean
3.7

途中までめっちゃ面白かったのに後半飽きた

映画記号が多すぎてどう見ていいかわからなかったので、何回か観たい

なんせセリフがやたらいいのは間違いない、多分夢二から引用しているんだろうけど絶対にこん…

>>続きを読む
3.7
すげぇー映画だった。悪夢みたいな映画。
画角、色、セリフ全部尖ってる。
話が面白いかと言われると別に響かなかったけど、画面ひとつひとつのとことんこだわり抜かれた映像美だけで見ていられる作品だった。

鈴木清順監督『夢二』(1991)

幻惑される男の詩文ー

久々に鈴木清順を観ると、
"いったいなにをしているのだ"という宙吊りの鑑賞態度が続いて、映画を観るってそもそもなんなのだと、自分が可笑しく…

>>続きを読む
vivo
3.0

夢二とその周囲の人々は皆、刹那的で抒情的で、まるで夢二という芸術家が見ている世界を追体験しているようだった。作品全体には、この世のすべてをどこか軽んじているような飄々とした明るさが漂っており、倫理観…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事