長嶋一茂の自宅に落書きさせただけはある、圧倒的に正しい江角マキコ。本作と『幻の光』で日本映画としては十分な傷跡。
久々見ても、冒頭のジュリーが銃を構えてからの死顔がベスト。EGO-WRAPPINは『…
アート映画。オナニー好きの殺し屋を江角マキコが演じている。『ショムニ』に出てた頃の全盛期の江角マキコが見られるというだけで価値がある。話は意味不明で全く頭に入ってこないが、画がすごい。不思議な魅力が…
>>続きを読む押井作品と平成ガメラ以外で伊藤和典の名前を目にするの初めてだったので最初見間違いかと思った. 特撮樋口真嗣だし.
山口小夜子が美しい. 国旗の話してるところちょっとホドロフスキーっぽい. 全体的に絵…
ちゅうちゅうたこかいな
他の殺し屋が殺し屋番付No.1の百目に殺される中、No.3の黒猫に討伐依頼がかかる。
あらすじだけ見て、どこの『べいびーわるきゅーれ』!と思って鑑賞。それぞれのキャラの立…
ゴリゴリのアートすぎてちょいちょい笑ってしまった。
配信もされてないので、山口小夜子目当てで観に行ったけどここまでガッツリ出てるとは知らず、めちゃくちゃ良かった。
その他のハイライトは、沢田研二の…
もういない女優二人による、幻想的な映画。
詩的なセリフ、現実離れした展開。
さしずめ寺山修司作品の映像化。
一番の衝撃は、あの山口小夜子さんの口から発せられる英語での罵詈雑言👄
その衝撃はま…
清順「殺しの烙印」(67)の続編として温めていた企画が、極彩色の世界に生まれ変わった。ナンバーワン争いは1作目と同じだが、殺しの方法委は1作目を超えていない。それでも、沢田研二はへんてこな殺し屋だし…
>>続きを読む過激だけども脱力している感じ面白い
どのシーンも一時停止して観たくなる
所々、舞台を見ているような感覚になる
江角さんと山口さんが美しすぎる...2人背中合わせで銃を構えているシーンかっこよかった…