夢二に投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『夢二』に投稿された感想・評価

4.5

"ツィゴイネルワイゼン"、"陽炎座"に継ぐ浪漫三部作の完結編で、個人的にはこの三部作の中で鑑賞後の余韻が一番良かった作品だった。

まず印象的だったのが画作りで原色がメインなんだけど、特に後半からは…

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4.8

夢に生きて夢を恐れる。

四人の男。

女を蔑む男は名を失くし顔を失くした。

それでもまた力や欲ありきそれを繰り返す。

この中で女を重んじる男はどうだろう。

女のように貫き痛みを得る男が描かれ…

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さあ、夢のようなアートのお時間ですよ。
ぽーん、ぽーん、と、色とりどりの宙に浮かぶ手まり風船。巨木の太い幹に佇む巫女の後ろ姿。
その女は振り向かぬ。
顔を見たけりゃ、俺を撃て。
バーン!

ずっと映…

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玉様目当てで観たけどよかった。この映画で鈴木清順監督を知れてハッピー人生。

鈴木清順監督『夢二』(1991)

幻惑される男の詩文ー

久々に鈴木清順を観ると、
"いったいなにをしているのだ"という宙吊りの鑑賞態度が続いて、映画を観るってそもそもなんなのだと、自分が可笑しく…

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M
4.1
次のシーンには別のところにいるから繋がってませんよ!という繋ぎ方がすごい。
いきなり映画を舞台みたいな使い方してくるし、実験しすぎ
Tani
4.4
画面が色んな色で溢れて楽しい作品。

和洋混在、大正浪漫でいっぱいになった画面を、清順のぶっ飛びカットとコミカルな会話や表情が縦横無尽に飛び回ってる。
5.0

すでに巨大化しつつあるジュリー夢二...は置いといても、そんなことどうでも良くなるほどの美しい画面作りの浪漫三部作ラスト。金沢舞台の能登弁が良き。宮崎ますみがいちばん夢二の絵の中に出てきそうな顔面で…

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otom
5.0

久々。『カポネ大いに泣く』に続いての顔パンパンになりかけで妖艶さのかけらもないジュリーが清順の妖艶な映画に入り込んだって感じ。徹底的な軽薄さに次ぐ軽薄さの中に垣間見る芸術への執念で、あくまでフィクシ…

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加藤
4.5
浪漫三部作の中でも特にお気に入りなのは大好きなジュリーが主演というばかりではアリマセン!幻想的な大正ロマン♡

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