ツナグのネタバレレビュー・内容・結末

『ツナグ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

死んだ人間との対話を通して残された者の心の整理や後悔の解消(だけじゃないけど…)が描かれている。設定のツッコミどころは置いておくとしても、、生き死にを使って感動話に寄せていて、共感し切れず。

未練…

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エンディング素敵だったー…。


この世の最上のわざは何
楽しい心で歳をとり
働きたいけれども休み
喋りたいけれども黙り
失望しそうなときに希望し
従順に平静に己の十字架を担う
若者が元気いっぱいに…

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辻村深月の原作小説の映画化。

『異人たちとの夏』から『異人たち』ときて、死者と再会する人間を扱うドラマを探してたどり着いた。

渋谷歩美(松坂桃李)が主人公。
彼は希望者に一度だけ死者に会わせる事…

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だいぶ前に見たから細かい所は曖昧だけど号泣した記憶、橋本愛の演技がよかった
道は凍ってなかったよは大鳥肌したし印象に残っているシーン
映画見たあと小説も買った小説でも泣けた

親子、友情、恋人、祖母と孫、そしてツナグを受け継いだ人達。誰もが経験し得る愛と別れの物語り。
涙なしでは見られない。
前に見たときよりも心にぐっとしみるものがあってこれまでの出会いや別れ、後悔を思い…

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やっぱり女子高校生のところが大野いとの演技もいいし親友を思っての言葉も良い。
死んでもなお親友のために思ってるところが良い。
人生で1番好きな映画。出会えて良かった。
橋本愛さんの演技に心打たれた
一度しかツナグを使えないことによって、会って良かったとなる人と、そうでない人がいることが切ない。
人に素直になろうと思える。

〈過去鑑賞記録〉
「人とのつながり」
   「別れと再会」を描いた物語。


死者と生きている者を一瞬だけ
会わすことの出来る使者、
それがツナグの役割。
人に話すことのできない、
何の報酬を受ける…

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亡くなった人に会えるなら…
どんなこともする気がする。
「やらなくて後悔するならやって後悔する」とっても心に刺さった。
見てかなり感動したよ。
高校生の話が興味深かった。親友って軽く口にするけど、同じ人を好きになっなり、同じ夢で勝ち負けがあったりになると、嫉妬もきつそう。
こういうひとひねりがあるから
辻村深月さんの原作はもっと面白そう。

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