チャップリンのスクリーンデビュー。
まだちょっと垢抜けてない感じがあっておもろい。
コメディの黎明期なのは分かるけど、まだギャグは破壊と失敗に留まってる。
チャップリンが大通りを走るとこのカメラワー…
チャップリンの映画初出演作。
13分
デビュー作だからかいつものチャップリンのような感じではなかったかも。
服はシンプルなコートで髭も微妙に違う。
動きはいつものに近いけど。
話はそこまで面白…
記念すべきチャップリン映画初出演作!
まだ「放浪者チャーリー」のスタイルは確立されておらず、山高帽を被ったどじょう髭の胡散臭い詐欺師の役柄
そのためどこか別人のようにも見えてしまう
(というか老け…
【カウキャッチャーに掬われて】
1914年作、チャップリン映画初出演の短編。演出は凡庸、でも体を張ったドタバタが始まると、流石に愉しい。ちゃんと“キーストン・コップス”も湧いてくるんだね。
チャ…
チャップリンデビュー作。ここから彼の初期小悪党時代が始まるわけだが、キャラクター模索期間がキートン/ロイドと比べて恐ろしいほど短い。そもそも2年目で独立すること自体狂ってるし、キーストン喜劇特有のグ…
>>続きを読むチャップリン(当時24歳)の映画デビュー作。原題は「Making a Living(お金を稼ぐ)」。監督はドタバタ劇を量産していたキーストン社のヘンリー・レアマン。
チャップリンはまだ”小さな放浪…