人狼 JIN-ROHの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『人狼 JIN-ROH』に投稿された感想・評価

MHR
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これこんな戦後の話だったんだ?! レゼ編の話でタツキ先生が出してたから‥‥‥と朝イチでTSUTAYAに駆け込んで見たけれど、普通に途中で2時間くらい寝てしまった(ちゃんと仕切り直して最後まで見てます…

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初見。狼として生きるしかない伏。これまでの人生に何があったのか。人としての感情と組織としての冷徹な判断。最期に赤ずきんを食べたのは、、、伏。冒頭の少女を殺さなかったのは作戦だったのかと思いました。個…

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表情すごい。伊藤計劃と藤本タツキが言及してたからみれてよかった。イノセンスより難しくない、ハードボイルド
鯨
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理解が銃撃にに追い抜かれた

チェンソーマンを見てからまた別のものとして見直したい。

このセル画で映る人間の筋肉質が好き。
銃撃、血飛沫、瞳孔、逆に生々しさがある。
mffylv
3.7
チェンソーマンレゼ篇から。あの場面がレゼの変身にインスパイアされるのはおかしいだろ…。
チェンソーマン〈レゼ編〉の映画の特典についてきたやつに、レゼ編をこのアニメを下敷きにして作ったと書いてあったので俺は今これがすごく見たいんだーーー
(2025.9.19)
押井守が原作の漫画『犬狼伝説』を元に脚本化、監督・キャラクターデザインを沖浦啓之、制作Production I.Gのアニメ。 テアトル新宿にて
この内容をアニメでやっちゃうのかってくらいにハードボイルド、
ちょっとずつアニメ観ていこうと思った。
4.1
 良かった。常に重厚で、退廃的なラブストーリーで、裏切りのあるスパイアクション的要素もある。赤ずきんと人狼、学生運動との絡め方もうまい。人か狼か...。劇伴も大変印象的だった。
非情さも雰囲気も良いし赤ずきんと人狼のモチーフ、比喩が二転三転するのも新鮮で面白い。魔性の女に吐かれたいテンプレの台詞みたいのが何度も登場して感動した

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