"産まれてきたのは怪物だ"
パトレイバーがあんまり出てこないのはもちろんのこと、特車二課もあんまり出てこない。
2を超えようとせず、全く別のアプローチでモンスターパニックにしたのは凄い判断。怪物…
1・2と監督が変わり、コンセプトも一新された作品。前作まではミリタリー色が強かったが、今回はモンスター退治とそれを産み出した人たちの人間ドラマに重きが置かれている。特車二課やパトレイバーはほぼ出ず、…
>>続きを読む押井監督でなくニ課もほぼなくコミックの異端なエピソードを描いた第三弾。
改変?改悪?知らない刑事が主役の火曜サスペンスみたいな内容。
前ニ作が傑作すぎてあらゆる出来が劣るのはしょうがないが申し訳程度…
パトレイバー劇場版三作目。
原作エピソード『廃棄物13号』を怪獣映画、刑事ドラマのフォーマットで描き直した1作。
主人公は新米刑事とベテラン刑事のコンビ。
我らが特車二課はもはやゲスト出演程度の…
"理由なんか忘れちゃった"
暗く淡々と湿っぽく どこにも救いがない
きっと岬さんの中では 娘が生きていたのだろう
岬さんの中では な
#巨大なハゼ
#かずさ研究所の悲劇
#亡き娘とニシワキトロフ…
皆さんがパトレイバー作品として作らなくても良かったのではとおっしゃっている意味が分かりました笑
確かに主要キャストはほぼ今回のオリジナルの方々....。スピンオフというのが個人的にはしっくりきました…
〖ファンタスティック映画祭版(ワールドプレミア上映)〗
※ファンタスティック映画祭用(仮の)オープニング・クレジット
●′01 10/31
『東京国際法ファンタスティック映画祭(′01 10/26~…
TOHOKUSHINSHA