逆噴射家族のネタバレレビュー・内容・結末

『逆噴射家族』に投稿されたネタバレ・内容・結末

エグい。
当時の時代背景、映画に対する日本人の感覚もあるが、脚本、演出、俳優陣の芝居、その全てがぶっ飛んでいて素晴らしかった。

そして、何より家のセットデザインのバランス感覚がすごすぎる。ごく普通…

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「逆噴射」とは、1982年の日本航空350便墜落事故からきている。着陸間際に機長が突然逆噴射したことにより、24人の死者と多くの負傷者が出た事故だ。「片桐機長」と「機長やめてください!」というワード…

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ドタバタすぎコメディ。
馬鹿馬鹿しすぎて面白い。
凄まじいATG映画。
別におすすめはしないけど、
とにかく印象に残る。
ちょっと感動する映画より、圧倒的熱量のある良くはないけど、印象に残る映画の方…

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かなり面白かった。
ぶっとんだコメディ
終始狂気と非日常で笑える
果たし合いのシーンなんか爆笑してしまった

それと
笑いと同時に
結構深いというか…

殺し合った後に皆で朝ごはん
ってのが象徴的

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めっちゃ良かった〜〜

父vs家族で繰り広げられるバトルの中にホラーテイストやコメディならではのプロレス要素もあり、カオスの後にちゃんと収束する。

狂ってるのは家族か?父か?社会か?
という視点で…

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昭和のナンセンス映画。やっとの思いでマイホームを買ったお父さんだったが、我儘な祖父が来てから家族の歯車が狂い、自身も頭がおかしくなる。ついには家族を殺そうとし、マイホームを破壊するという話。全く面白…

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20250407

イカれた逆噴射の向こうにあったのは禅だった。

笑いと狂気の反復横跳び。特に植木等。えげつない存在感。

風呂のゴミを桶ですくうのって意外とみたことないな。
電車の中を疾走するシーンが良すぎたな。

最初から最後まで、このセンスについて来れんのか…

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嫁と子どもたちを病気だと
思い込んでいる主人公が家を買ったら
主人公兄の家に住んでいた主人公父が
押しかけ同居をしてきたことで
主人公父以外のストレスが爆発し、
仏壇担いで出ていくそぶりをする
主人…

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後半の盛り上がり楽しい 父の猛スピード退勤の映像! 工藤夕貴の亀甲縛りとか孫に強姦するって言うとこは笑えなかった…

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