さらば、わが愛 覇王別姫の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『さらば、わが愛 覇王別姫』に投稿された感想・評価

2026映画始まりにしてはしんどすぎる作品だった。

誰もがその地獄みたいな時代に逆らえない絶望感、画面越しでも苦しく感じる。人におすすめできないそんな映画。

この作品で初めて動くレスリーチャンを…

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3.5
親、信じた人、国、時代。
それぞれに見放された悲しみ。
苦しいな……。
グル
4.5
【時代に翻弄され続けた役者の五十年】

「国宝」のレビューで本作品を引き合いに出すコメントを見かけたので鑑賞。長尺映画に慣れたこともあって本作も時間の長さはそこまで感じずに楽しめた。
池波
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膜(幕)を通して透かし見、覗き見る。
尻を叩くしつけ。
手紙を燃やし、衣装を燃やす。
陶器を割り、額を割る。
首を吊る。それを背中側から撮る。
七歩、五歩。虞姫が歩み寄る歩数。
「男」に生まれ、では…

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5.0
ほんまに一番大好きな映画。
すべて余すところなく素晴らしいです。
4.0

日中戦争、文革、中国激動期の京劇役者たちのはなし。



京劇を知る機会になったことは良かったし、時代の描写も大河ドラマとして興味深く見た。

物語の方の素直な感想は、ひどい話しだったなということ…

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4.0

心の中で大小の叫びがこだまする。
どこもかしこもヌルくない。俳優たちに胆力がある。
映画自体が国の歴史に対する自己批判のようでもあり、究極のところは、芸術は何者にもおもねらないということだ。芸術はそ…

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本当は国宝より先に観とくべき作品やと思うけど、国宝に匹敵する、もしくは凌駕する作品。

中国近現代史における激動の50年間、特に後半の文化大革命のさなかの描写はあまりにも強烈。

昨日正しかった事が次の瞬間には正しくなくなる。京劇を舞台に、目まぐるしい時代の変遷と人間関係が交錯する重厚な作品。次々と登場人物が崩落していくのが切ない。文化大革命の愛憎が地獄だった。ラストは言葉を…

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良いもの観たわー。
ここ一年興味爆上がりの中国の美を観ることが出来た。幸せ。
色んな意味で時代の恐ろしさも感じられる。
2時間に纏ったらもっと良い気もするし、いやいや、3時間必要でしょとも思う。
満…

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