前半の白飛びを多用した撮影が美しい。そして後半の展開すごい
ラストエンペラーよりも服装とかはリアルなんかも。
長尺映画だがモッタリしない、ある意味叙事詩的映画と言うよりも劇映画的とも言える撮り方で中…
時代に翻弄された京劇役者のリアル四面楚歌ハードモード人生。
メイン2名+1名がまあまあクズ(人間らしいとも言える)で愛憎渦巻くやつ。
いつまでも「男として生まれ」と言い間違えてしまうのがアイデンティ…
『国宝』が大流行した時、同じ「芝居の女形」が主役ということでそこそこ再注目されてた記憶がある本作。1920年〜1960年代の中国という激動の時代を舞台にしているため、全体通して重苦しい雰囲気の作品…
>>続きを読む予想する、こうなったら嫌だなぁという展開を絶妙に喜劇的に外してくるのが印象に残った。権力をもった男が主人公を性的に蹂躙しようとするところとか。観客をひかせまいとするのは分かるが、醜い姿を隠そうとする…
>>続きを読む長かったけど飽きずに見れた。これが「男同士のクソデカ感情」ってやつですかね。なんか後半急に駆け足で端折った感じがあったのは大河小説原作ゆえか。伝統芸能大河ドラマって点で「国宝」となんとなく比べてしま…
>>続きを読む京劇という古くから中国に伝わる芸を学んでいる一座という場所に母親に入れられた(捨てたれた)小豆(蝶衣)は、とある日京劇の中の覇王別姫を見た際に虜になり、それ以降修行に専念を重ね夢だった京劇の役者とな…
>>続きを読む2時間51分の長編。長い映画だが全く長さを感じなかった。長くて良い映画はその長さに内容がぎっしりと詰まっておりその圧倒的なボリュームに息を呑むのだ。内容としては中国の歴史の一片と京劇役者の人生を観る…
>>続きを読む幼少期の前半は、令和ではアウトじゃろうくらいのシゴキっぷり!!!
当時の香港映画(カンフー映画)って、結構残虐だったのを思い出した。
長編ながら最後まで釘付けだったものの、1945年以降の中国の情勢…