さらば、わが愛 覇王別姫のネタバレレビュー・内容・結末

『さらば、わが愛 覇王別姫』に投稿されたネタバレ・内容・結末

女として生まれたと思い演じろと言われた時から芸にはまり込みすぎていったような印象。
美しい

何かを演じることの美しさと自我が飲み込まれる過酷さを描きつつ、歴史と運命の流れに翻弄される姿には大きく心を動かされた。主人公たちが四面楚歌と重なる展開や、細かな小道具まで活かしきる演出にも惚れ惚れす…

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この時代じゃなければ、ただただこの一言に尽きると思う。
愛してなどいないって言葉が一番キツすぎて涙出る。
京劇、この時代背景についてもっと知ってからまた観よう。邦題大好き

レスリーチャンが綺麗すぎ…

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京劇という文化、激動の中国史、三角関係、性自認、それらが絡み合う込み入ったストーリー。
蝶衣は主人公でありながら、結果的に愛の観測者であった、極端に言えば彼の物語は京劇の中にしかなく魂と命を捧げて演…

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タイトルのカッコよさに衝撃を受けて、半年くらい見ようと思ってた作品。やっと見れたけど本当に難解だった...。
幼少期と青年期の人物が一致しなくて、中盤までストーリーが理解できなかった。
時代背景とと…

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凄まじい。
うっわ…の連続で圧倒され続けた3時間。

蝶衣と菊仙の関係性がもう。
2人の根底の孤独と愛への渇望が同じで、憎いのに理解できてしまう存在というところが何とも言えない良さ。
大人になった小…

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レスリーチャン美しい
四面楚歌

激動の時代を生きた二人
最後は、、、やはり。


また観直したい
おすすめしてもらい鑑賞
1人の役者が、愛と京劇と時代に狂わされていく。
京劇のテーマ的にラストは想像がつくものの、目が離せない。
ただでさえ時代も激動の中、愛憎も入り混じってえらいこっちゃ。

冒頭とか子供時代は面白かったけど、肝心の京劇のシーンでいまいち感動できなかった🥺蝶衣が京劇においてどう天才的で凄いのかが言葉で説明されず、なんでこんな人気なんだ…?って疑問になった。蝶衣も恐ろしく嫉…

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国宝を観た後に凄く観たくなった。役のまま死ねたのは幸せだったのかな

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