at早稲田松竹、上映直前には席は完売だった。
京劇を見て涙を流すというのは自分には起こりえないと感じた。
20世紀の中国の歴史知識が十分にあれば、より楽しむことができた気がしている。
あの男は…
生後間もなく暴力と性的搾取に晒され続けた蝶衣の人生は、ACEスコアに照らし合わせると9〜10であり、そう考えると、彼が最終的にアヘン(オピオイド)に溺れ自殺に至るのは、非常に整合性がある結末だと言…
覇王別姫
1930年代北京
俳優養成所へ捨てられた小豆(蝶衣)
そこで石頭(小樓)と出会う
二人は苦しく厳しい養成所で、京劇の役者へなるための訓練を積む
大きくなった二人は京劇『覇王別姫』でパ…
3時間近く、初めは馴染みのない世界線でついていけず、長く感じたけど、最後まで観ると無駄な描写が一切ない。
この映画の訴えかけるものが圧巻だった。ただ、誰も報われないので見ていて苦しい。
あの時代背景…
世が変わるなかで虞姫として在り続ける執着を決して捨てない蝶衣が誇らしくも切なくもあった。
国宝が日本版覇王別姫と呼ばれていたから気になって見てみたけど、戦時中・戦後・文革前後の激動の時代を描くことで…
国宝を観た後だとやっぱりどうしても比べてしまうけど、より苦しくて時代の流れとか本人達ではどうしようもないままならない部分が多かったと思う。蝶衣の菊仙に対する当たりの強さとか、話し合いを持ちかけられて…
>>続きを読む人にはみな、運命がある
運命に逆らうな
最初、字幕が出なくてぼんやり見てた
冒頭のシーンを全て観終わってから
もう一度見て愕然とする
そしてラストシーンを見てもう一度感動する
"男として生を受けた…