1972年アンデス山脈。
ラグビーの試合で飛行機に乗っていた関係者が悪天候で墜落し、雪山に遭難してしまい、食料や防寒も底がつき、弱った人から死んで行く中、餓死するか人肉を食べるか?の選択をする事に…
1972年、ウルグアイの学生とその家族らを乗せた旅客機がアンデスの雪山に墜落する。衝撃で多数が亡くなり、生存者たちも寒さと飢えで次々に命を落としていく。ナンド(イーサン・ホーク)は死者の肉を食べて生…
>>続きを読むラガーマンだから、常人よりも体力があったのでないか?
ウルグアイ人の国民性が、あの過酷な状況下で生きたのではないか?
そうやって理由を探すことは決して無駄ではないのでしょうが、そもそも奇跡を…
久しぶりに時間ができたのでずっと観たかったこの作品を鑑賞
生への気持ちの強さを感じられる、力強い作品だった
協力し合いながら知恵を絞り、究極の選択を迫られ、それでも何度も絶望に苛まれた彼らが
自…
主演のナンド役イーサン・ホークがちっとも出てこないなと思ってたら、頭打って死にかけてたらしい。30分辺りから回復して出てくる。史実に基づいてるらしいです。
単純にナンドをヒーロー化するのではなく、各…