座礁船から逃れ洞窟へと逃げ込んだ4人の男、そのうち生き延びて帰ったのは船長の男1人だけ。その男は船員を殺して食って生き延びていた。
船員たちの飢えによって正気を失いかけ、食われるのではないかと互いへ…
とてもシンプルなカメラワークで舞台演劇の様だと思ったら戯曲ベースだったらしい。それが更に哲学をドーンと突きつけてくる。極限状態で選択したカニバル、故にただ一人生き残り生還した男が法廷で発した言葉、「…
>>続きを読む久しぶりに視聴、DVDだから画像が粗い
戦時中、冬の北海道沖で難破した徴用船の乗組員が命からがら流れ着いた陸の孤島
船長を含め4人の船員は極寒の中食料も
無く次第に衰弱して行く‥
過酷な冬も終わり…
難しい問題だな〜
もしそっくりそのまま同じことが現代で起きたなら、心神喪失で無罪になったりするのかな。
当時の裁判では、船長は死体損壊容疑で起訴、心身衰弱が認められて懲役一年の刑。ご本人は、そんなに…
実話を元にした小説の映画化らしい
なんとなくこの事件は知っていた(アンビリーバボーとかで見たような)
田中邦衛がいい役だなぁ
三國連太郎は妙に落ち着いてて怖い
特に裁判パート
裁判長役の笠智衆が…
人食った人の話
船難破して辿り着いた極寒の洞窟で食い物ないから死んだ船員達を食った事件。
生で食べるのね、薪も火もあるのに焼かないのね。って思って調べたら鍋にして食ったらしい。
「当事者しかわか…
氷柱や吹雪といった環境を結構ちゃんと作り、船員達の演技でも極限状態を表現している。
ただ、頭をよぎってもギリギリになるまで口には出さないと思っていた食人について、思った以上にあっさり口にする。実際に…
これは…終盤の裁判シーンからが本題だった。
最初は人でなしの船長が仲間を食べたという話だと思っていたけど、深すぎる問いかけに、震える思いになった。
カニバリズムが話の中心である「生きてこそ」、こちら…