このレビューはネタバレを含みます
遭難系映画見ると必ず後先考えず食べ物全部食べるやついるよな〜なんなんだよ!
からのカニバリズム。タバコ吸ってるライターがあるならちょっと炙ったりすればと思うが生なのか…きつい。かなり生々しい描写の数…
ラグビー部員を載せ、アンデス山脈を飛行中のウルグアイ空軍機が墜落し
生存者が雪山で過ごした72日間の話
雪山=寒さだけでなく食糧も全くない
それゆえに食糧=死体しかないわけで。。。
自分が死んだ…
「雪山の絆」を見てからの鑑賞。
事実を映画として見やすく表現している感じで
互いの絆に関しての描写は割とサッパリしている。
「食」のシーンが割とガッツリ映っているのが印象的。
絶望希望の連続で壮絶…
これは実話って思って観るとよりいっそうその奇跡の凄さに驚かされる。救出まで72日間、今の寒い季節に観ると寒さとひもじさが身に染みる。
もう少し役者さんたちのヘロヘロ感が出ていたら、あの決断の意義が…
過去視聴作品。
トラウマ!!!トラウマ作品!!!
この映画は絶対忘れない!!!
イーサン・ホーク見る度にこの映画思い出す実話で人間極限状態に陥るとあんな事までするんだと体が震えおぞましい感情になって…
雪山の絆後鑑賞
雪山〜に比べ随分カラッとした印象
映画のエンタメ性を含ませている感じも関係してるかもしれないけども
画面も明るい場面が多くて
描き方に時代の違いを感じた
昭和くらい前なのかなと思…