東宝特撮映画は大好きだけど、これはキツい!(笑)
大ネズミ、コウモリ人間、そして「ライオン+猛禽+人間」のハイブリッド怪獣グリフォン!
コイツらが出てくるたびに、なんだか哀しい気持ちになっちゃい…
名作「妖星ゴラス」同様、1969年の本多監督と特撮の円谷プロの提携作品。日米合作で俳優陣も外国人が大半であった。ゴジラシリーズのスタッフと円谷プロの合体した、特撮SF作品。海底調査の潜水艦が、海底火…
>>続きを読む未見東宝特撮映画6作目は緯度0大作戦です。
1969年に公開されたストレンジ?なSF映画です。
謎の潜水艦αに救われた潜水艇の3人が体験する不思議な海底都市とマッドサイエンティストとの戦い。
獣の体…
B級映画の雄には、ジョン・カーペンター氏が居り、わたしは氏の映画をとても好きだと思う。
似たような、B級映画愛を感じる、奇作である。
『ゴジラ』の名匠に酷い言い方であるが、2024年の今、ツッコミ…
どう見たって『海底二万マイル』。ネモ船長とノーチラス号。そして艦内の雰囲気は『スタートレック』。
初見時にはオープニングでジョセフ・コットンの名を二度見しました。
日米合作は失敗、とてもテンポの悪い…
特撮好きなら本多猪四郎監督ってだけで無条件で観なければですね。
しかし69年の作品ってのが凄いなぁ!!
っていっても特撮詳しい訳ではないのでwowowで放送してたのをきっかけに初めて知りました&初め…