劇場版 機動戦士ガンダム00(ダブルオー)-A wakening of the Trailblazer-の作品情報・感想・評価

「劇場版 機動戦士ガンダム00(ダブルオー)-A wakening of the Trailblazer-」に投稿された感想・評価

『機動戦士ガンダムOO』完結編にして、ガンダムVS宇宙人をやってのけた意欲作。
(機械生命体)

OOが、ひいてはガンダムシリーズが描いてきた「人は争いをやめてわかり合えるのか」というテーマ。
それを言語や顔を持たない宇宙人との戦い・対話を通したことで、それがよりハッキリと形になった。やや綺麗すぎるきらいはあるが、テーマの落とし所として今作は申し分なし。

キャラクターそれぞれにも見せ場をきちんと用意しているし、パニック映画の様相を見せる前半も新鮮。
19年ぶりの新作ガンダム映画ということもあってか、戦闘シーンはかなり気合の入った作画。ビット兵器の動きが速すぎてよくわからない点はもう少し工夫してほしかったか。

クライマックス〜エンディング、ラストカット。最高。

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2回目、2019年11月25日、バンダイチャンネルにて視聴。
リバイバル上映で改めて見たので。
最高以上の言葉はなんだろうか。大好きすぎで今も昔も表せる言葉が見当たらない。円盤で何度も見てるけどやっぱり映画館で見るのは格別だ。
はろ

はろの感想・評価

4.5

このレビューはネタバレを含みます

ULTIRA再上映にて
2010年公開時に映画館で鑑賞しBDも買った。
・人間対人間ではなく金属生命体と戦うという王道を外しながらも00のテーマをまとめる最終編として素晴らしい作品だった。
・全体的な流れが洋画っぽい。ELSが世界の機械を影響を与え被害がでるシーンとか結構怖かった。
・もう何も怖くはない、怖くはないが流れてからアンドレイ戦死→刹那が戦場で頑張ってる人達を見る→クリスリヒティニールに発破をかけられ刹那復活の流れでマジ泣き。
 そこからのfinalmission~quantumburstでクアンタ出撃は最高に燃える。ミレイナの告白に反応するおやっさん夫婦を見て笑う刹那で泣く。
・話の流れ的にクアンタサバーニャハルートラファエルが揃わないのはちょっと残念。
・刹那を理解して戦いを止めELS母艦が花の形になる終結の表現は素晴らしい。イントロが流れ始めてイッツタイームナーウは最高のEDの入り。クオリアは名曲。
・Cパートでその後ELSと共生した人類、年老いたマリナと再会するELSと相互理解して人から離れた刹那がお互いを肯定するシーンと花に包まれるELSクアンタが美しすぎてまた泣いて劇場が明るくなってもすぐ立ち上がれなかった。
・正直グラハム生きてたのは台無しだよ!
地球外生命体とのバトルがめっちゃめっちゃ迫力あって興奮した!
出てくるガンダムは全部かっこ良かった❗️
とにかくかっこいい作品だった❗️
keik

keikの感想・評価

2.5
息子とテレビシリーズをNetflixで見終わったので。
短いからか、いろいろわかりません。
続きとしてはちゃんとふまえている所があって、いろいろ良いですが、う~んと。
終わってからいろいろ検索して何とか把握。
とりあえず、観たままだと2.5点いろいろわかったら3点かな?
anguish

anguishの感想・評価

1.5
ミステリー、ホラーを感じさせる始まり、そして

TVがドラ○ン○ールのリスペクトかよって思わせ、しぬしぬ詐欺、特殊能力のバーゲンセールでその内「でぇじょうぶだ、ドラ○ン○ールで生きけぇれる」と言い出すんじゃないかとw いらないキャラ多かったなぁ。しかしそれなりに映画を見据えての終わりではあったが良かった。

良かったのはTVラストの伏線回収(フェルトの強引な感情変化はちょっと)と主題歌。私はガンダムを観ていたんだよね…?

「ただ俺には、生きている意味があった。みんな同じだ、生きている!
(生きようとしている)だが…何故こうもすれ違う?(なまじ知性があるから、些細なことを誤解する) それが嘘となり、相手を区別し…
(分かり合えなくなる…たぶん、気づいていないだけなんだ)だから、示さなければならない、世界はこんなにも…簡単だという事を…」
おしん

おしんの感想・評価

5.0

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ダブルオーの完結編としてこれ以上ない作品。

来たるべき対話とは何なのか。
コミュニケーションが到達する未来とは。

信仰により全てを失い、武力介入により戦争根絶を目指す歪な少年がたどり着く 簡単な事 とは何なのか。

ダブルオーという作品で答えを出さなければならないことに真摯に向き合って、実直に物語として答えている。

ここまで完璧な作品はなかなか作れるモノじゃない。
素晴らしいの一言である。
テレビシリーズを観て、その完結編としての評価(満足度)になるけど、かなり良かった。
TERU

TERUの感想・評価

2.0

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今作は、ガンダムシリーズで初めて地球外生命体(金属生命体)との戦闘が描かれてますが、これはやめてほしかったですね(-_-;)……。
ガンダムシリーズは、人間同士の戦争やその最中での残酷な現実などを描いたアニメなのに、ここで地球外生命体を出すのは少し違うんじゃないかと思いますね┐(-。-;)┌…。
まぁ、テレビシリーズでいろいろと伏線はありましたし、メインモビルスーツのダブルオークアンタや戦闘シーンは良かったですが、やっぱりどこか違うロボットアニメを観てるような気分になりましたね(-""-;)……。

それに、個人的にはガンダムSEEDの劇場版を作って欲しかったですね(*´Д`)。
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