・天井裏から演劇を観る
・年代別ミーティング
・中学生ワークショップ、演劇授業、教師ワークショップ
・市長、県知事との会話
・ロボット演劇
・中に人がいる、という同じ冗談を繰り返し使う
・フランス…
フランスへ飛ぶ平田オリザさん。
忙しそうだ。
演劇1から続けて見ると、少し中弛みを感じた。平田さんの元嫁さんが登場してビックリしてしまった。
ロボット演劇のシーンも、わりと長くあるので興味があ…
前の「1」は主に平田オリザという劇作家/演出家の「劇の作り込み」に密着した内容だったが、この「2」は平田オリザさんがどのように自分の劇団を運営し、各種ワークショップや大学で教育しているか、という「演…
>>続きを読む1は、内側で2は外側である。
リアルな資本と財政との問題。ある意味主義も揺らがして、紙幣を手に入れる方法があるかもしれないが、平田さんは決してそうはせず、信条と演劇を信じている。
また、劇場ではなく…