
好きな物は滅法好きで、受け容れられないことには激しく嫌悪、認めないそしてキレる。粗野なthe男子感が上手に伝わり観ている私の心中はザラザラ感半分、微笑ましさ半分で引き込まれる演技でした。映像のザラザ…
>>続きを読む冒頭のクレジットでその日の前日がビリーの誕生日だと知った。
個人的に80〜90年代の実験的映像手法を好むけれど、ヴィンセント・ギャロのそれは不均衡でどうしたってスクリーンを注視させる魔法がふんだん…
AGNIとのコラボ上映ってことで本作をイメージしたお香が焚かれた劇場にて鑑賞。
何だかんだで初見。
ヴィンセント・ギャロの拗らせ男っぷりに笑ってしまったけどあったかい映画だったな。
クリスティーナ・…
DIVE IN CINEMA vol.3で観賞。
自分がもっと若かったら小っ恥ずかしさで死んでたと思う。
展開の都合の良さが気にならなくなるくらい最後の展開やビリーの変わりようが微笑ましいし、ビンセ…
人間味のあるラブストーリーで面白かった。
不器用なビリーに惹かれるレイラが素敵。
親にも愛されなかったビリーが、本物の愛情を知って、くだらないことで人生を終わらせてはならないと、最後の最後でビリー…
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