バッファロー’66のネタバレレビュー・内容・結末

「バッファロー’66」に投稿されたネタバレ・内容・結末

最初はただ胸糞悪い映画かと思ってたけど、結局お前は主人公が好きなのかよ!!とか、復讐の理由ちゃっちいなオイ!とか妙に人間臭さのある描写に引き込まれる作品だった。
最後はバッドエンドにならなくて本当に良かったです。
ここ最近で一番尊い作品でした。ずっとみたかったので幸せ。
本当は素直で優しくて子供っぽいビリーが愛しい!わたし、今度ハートのクッキー買うわ。
癖が強いとも思わなかったし、観やすい作品でした!
個人的にモーテルのシーンがお気に入り。お風呂二人で入るシーンとベッド上のシーン。淡すぎて淡すぎて震えました。

最後辺りからの吹っ切れたビリーの表情が最高に素敵でした。こっちまでワクワクしちゃうし素直に幸せを受け入れた感じ。
自分が幸せだと周りにも優しくしちゃうのね!!!!!!!あ〜好きだ!

似た作品、似た関係性の二人の恋愛映画がもっと観たいから知ってる方教えてほしいです。
またみます!!
昔この映画が好きだと言うと、あーなんかああいうおしゃれ映画好きなんだふーんみたいな空気になってたから、なんとなく好きだと言いづらく過ごして10年。
久しぶりに見て、主人公のギャロの見た目と経歴に反した純粋さと潔癖さとかモノクロの画面と対照的なクリスティーナリッチのブロンドと水色のドレスの色彩の美しさとか
ギャロが何となく馬鹿にしてる風だった唯一の友人への最後の電話(結局大丈夫だったけど)に込められた本当は結局信用してた感と友人も結局ギャロを本当は本当に心配してた感とか
最終的にギャロがテンションが上がっちゃって思わず買っちゃうハート型のクッキーとか
やっぱりこの映画が大好きだと再確認させられてしまったので、今後はあーああいうおしゃれ系の映画が好きなんだねーな空気を出されても負けずに好きだと公言していこうと思いました。
何が悪い。好きなんだよ。
年末にもう一回見ます。
短気で見栄っ張りで自信家で情緒不安定なイケメン・ビリーと、ゆきずりの女性・レイラとの一日の物語。
ビリーがレイラを拉致して実家へ連れて行くという無理矢理な展開から始まったのに、いつの間にやら相互依存の関係。
随所でふっと笑えるシーンあり。
デニーズはアメリカ発祥だったのね。
脚本とか映像という細かい事よりも、感覚的に大好きな映画。
クールなタッチで進むのに嫌味がなく、見終わった後は常にハッピーな気持ちになれる。
クリスティーナ・リッチのムチムチ感も個人的に好きすぎて、
ヘビロテ映画になりました。
ラストで拳銃で打つシーンに流れるYESの曲も好きで、定期的に車で流します。
ヴィンセント・ギャロが監督・脚本、音楽までも担当し、主演なんだから納得してしまった。

やはりネタバレには注意してほしい。
安易にこれは「ラブストーリー」だなんて教えてほしくない。
見栄っ張りなダメ男がたまたま出会った女性を脅迫することから始まり、こんな結末を迎えているからこそ救われてしまう。

最初から最後まで、映し出される世界観は独特で異様とも思えた。
筋書きに奇抜さがあるわけではないけど、音楽やカメラワークは記憶媒体に根強く残るであろう。
張り詰め切羽詰まったギャロも、クリスティーナ・リッチの色んな角度から溢れ出す魅力も、ひとつ残らず愛らしい。
古い映画って感じでレトロ感あって良かった。
最後ハートのクッキーとか買ってウキウキしてるところが良かった。
レイラの過去が一切語られないのがポイント、年齢も不詳

ただ分かりやすい愛を
もっと早く出会うべき作品でした。

出所したての主人公の男性(ビリー)が
なかなかトイレに行けず
イライラしながらストーリーは
始まり 進みます。

男性なのにそのへんで済まして
しまうという発想がないのかと
(一度試みるも失敗)なんとなく
芯から悪い人間ではなさそうだと
第一印象。

だいたい感情が高まって声を
荒げて発した言葉は後から謝る所が
憎めない。説明もちゃんとしながら
自分も庇うというちゃっかりさ。
やっぱり憎めない。

ビリーというキャラクターに
初めからがっちり心を掴まれていました。

・トイレに行けなくてイライラしていた
・言うこときかないともう
口をきいてやらない
・ちゃんと出来たら親友になってやる
・俺のバスタイムを邪魔するな
・握手で勘弁しろ
・お前はレーズンを送ってくれた

こんな人間が本当に復讐なんて
出来るものなのでしょうか。

なぜかパッケージの暗くワイルドな
イメージでハードボイルド系の
作品なのかと思って借りてきました。

観終わった瞬間
「あ〜なんだ そっちかぁ 。。
もぉ〜!(すきすき!)」
という感じでした 笑

前知識一切なく鑑賞しましたので
ある意味これまでで1番
裏切られた作品かもしれません。
もちろん いい意味で。

ビリーがトイレで泣きながら発した
「生きられない」という言葉が
彼の寂しさ 惨めさ
愛情を欲している自分への否定
それらを含めた不器用さからの
息苦しさの全てなのかなと
観ているこちらを切なくさせました。

両親に愛情を受けず自分を
肯定されず生きてきたビリーの
苦しみは彼を大人に成長させて
くれなかったのかもしれません。

そんな彼をありのまま
愛してくれたのがレイラでした。

彼女の第一印象は「スタイル…!」
でした。海外の作品に出演する
ヒロインはいつも綺麗なくびれに
スラッとした長い脚という
固定概念でしたので衝撃でした。
自身が女性のせいか最初はそこが
気になって仕方なかったです。
しかし顔は本当に天使。。

レイラは車に乗ってから
逃げることも抵抗することなく
ビリーのいう事を従順に聞いていて
ツッコミどころも満載でしたが
途中からは そういう映画なんだな と
気持ちを切り替える事にしました。

終始ろくでなしのビリーに母性が
刺激されていたのでしょうか。
この2人のやりとりがずっと
観ていたいくらい愛しかったです。

復讐を中止して店から出た
ビリーの産まれ変わり様、
(こっちが本来の姿かな)
何が起こったんだろう と
一瞬 戸惑いながらも微かに
期待していた展開を斜め上に
超えてきてくれて気持ちが
最高潮に高まりました。

ココアを「美味しく作れよ」
と偉そうに注文しながら
ハートのクッキーを見つけて
嬉しそうに店員のおじさんに
「ハートって誰が考えたんだ?」
なんて聞き始めて おじさんも
「さぁね、ロマンチックなやつさ」
と粋な返答。
近くにいたお客の男性に恋人の
有無を尋ね ハートのクッキーを
その彼女の分まで奢る始末。

完全に浮かれていますね。
最高のラスト数分でした。

もっと早く観ておけばよかった
と近年稀に見る後悔をするほど
お気に入りになった作品でした。

迷っている方は是非観て欲しい!
全体の少しくすんだような映像がいい雰囲気を出していました。
特にモーテルのシーンがとっても印象的。
ツンツンの黒い狼のようなビリーをむちむちの白い天使のようなクリスティーナ・リッチが聖母のごとく優しく抱きしめるところがとても良かった。
大人だけど大人の関係じゃないところがむずキュン。。。
キャッチフレーズのとおり、クリスティーナ・リッチが最強の天使👼
一瞬バッドエンドになりそうだったけどハッピーエンドに収まってくれて大満足。
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