辿り着く先は、誰も分からない…本人でさえも。
無気力と言えば無気力。無頓着と言えば無頓着。
思考や感情を放棄・止めてしまったかのように、ただ揺蕩うだけ。
…でも何故か、生き抜く(サバイバル)嗅覚…
J・D・ヴァンス副大統領はアメリカの250周年を乗り切るゾ♥️
レビュー本文
3回目の鑑賞。
1970年の作品。
今、なんでこの映画なのか?
白人の貧困層が多いアメリカの取り残されし人間たちだからだ…
自分に自信がない、自己肯定感がない。
この時代の何かやるせなさ。
貧困から産まれるものなのか。
逃避行や劣悪な環境。
表情だけであまりセリフでは語らない余白や狭い車内での撮影など、リアルで淀んだ空気…
終始楽しそうでも、悲しそうでも、苦しそうでもなく、全てがどうでも良いとさえ思っていそうなワンダの表情がこっちの気持ちをより苦しめる!これ朝に観たのめっちゃ間違えました、おかげで朝の電車あんまり元気に…
>>続きを読む田舎の鉱山夫の妻で、仕事はできず、お酒ばかり飲んで、何もできない女性の物語。
主演であり監督をつとめたのはバーバラローデン。自身も田舎の出身で、この映画に自身の生い立ちが反映されているよう。とても美…
なんとも表現しがたい映画だ。ロードムービーなんだけど綺麗事は何ひとつなく、この言い方はよくないんだけど弱者女性の搾取を描いている。
見事に間違った選択肢を選んでいるのにワンダ自身は生き生きしているの…
2026/1/4 5本目
・家も仕事も金もなく、とんでもなく頭の弱い女が見知らぬ男についていくと、気づかぬ間に犯罪の共犯者に。無計画すぎる逃避行。
・質の荒い映像、雑なカメラワーク。手作り感満載…
(C)1970 FOUNDATION FOR FILMMAKERS