名作と呼べるか?と言えば微妙だが
監督、脚本、主演までやってるとなると、そのエネルギーは賞賛に値する。
この時代のアメリカの女性が置かれてる状況を批判的でもあり肯定的に暖かくも描いてある。
彼女の他…
自分がないまま生きてるとこうなるよっていう極端な例を見た感じ
主演も監督も脚本も全部やってるの凄すぎる
当時の映画って、ストーリー性どかーん!銃撃戦どかーん!アクションどかーん!が主流だったから…
主役のワンダと強盗の男がたまたま出会い、何かよくわからないけど一緒に逃避行する物語(本当にわからない)。
あらすじではワンダは「世間知らず」となっているが、幼稚な言動が目立ち暴力を振るわれてもすがり…
非常によろしくないが作業中に流し見。機微は汲み取りづらいが(じゃあもうだめじゃん)筋書きはシンプルなのでついていけた。
現代の視点で見ればワンダは支援が必要な女性だが、これまでこうしてあれよあれよ…
女性視点のアメリカンニューシネマといった趣きですね。いや、逆にこのアウトローを美化せず、ただの半端者として淡々と描いてるのはアンチテーゼなんでしょうか?
でも1970年という時代を考えるとかなり近代…
主体性がなく、周りからは疎まれ、行きずりの男に身を任せ、行き場を無くしていく主人公ワンダ。
彼女は知能に問題を抱えていて、それが自律できないことのウェイトを占めているように見える。
家族を顧みれない…
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